歌舞伎町で「ハウル」と名乗り、歌舞伎町のトー横で未成年の少女にみだらな行為をしたとして逮捕された小川雅朝被告が死亡しました。
小川雅朝被告は初公判前の東京拘置所内で体調不良を訴えた後に死亡が確認されたようで、自殺なのか?などの疑問が巡っています。
トー横のハウルが初公判前に死亡
小川雅朝被告（33）は去年12月と今年3月新宿区の自宅で「トー横」で知り合った家出中の16歳の少女に対し18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、今年6月に警視庁に逮捕され、その後、起訴されました。
今月22日には初公判の予定でしたが、捜査関係者への取材で小川被告が東京拘置所内の部屋で体調が急変し、その後死亡していたことがわかりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/990c570452b3f2a35dd3f24d074b6e83f8408e1e
小川雅朝(ハウルと略)被告は、もともと行き場をうしなった子供達に歌舞伎町の「トー横」というエリアで炊き出しをボランティアで行っていた団体の代表でした。
子どもたちのためにボランティアで炊き出しを行なっていた素晴らしい行動をしていたものの、みだらな行為で狂わせてしまったのは勿体ないことであります。
トー横ハウルの逮捕動画
こちらはハウル逮捕の動画です。
小川雅朝被告死亡の原因は自殺なのか?
今回の小川雅朝被告死亡について、世間では「不自然では?」とう意見が多く自殺説を疑っている意見が多く見られました。
死ぬほどの体調だと事前になにか対処があったはず
これは拘置所内で自殺したとしか思えない
33歳が拘置所で体調不良で死亡なんて普通ありえないでしょ。
33歳での死は不自然すぎる
自殺であれば拘置所での監視体制も
