【悲報】安倍元首相の駆けつけた救急隊員が発症したPTSDとは?

事件

2022年7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口で発生した安倍元首相銃撃事件。

犯人である山上徹也容疑者が安倍元首相の背後から手製の銃で襲撃したことで世間に衝撃を与えた事件です。

今は犯行動機となった統一教会と自身の家庭崩壊などが話題となっていますが、実は事件当時の安倍元首相に駆けつけた救急隊員にも衝撃的な事が起きていました。

それを今回調査したのでみていきましょう!

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駆けつけた救急隊員

安倍元首相が演説中に襲撃を受けて119番を受けて10分で救急車が駆けつけ、24名の救急隊員が現場対応をしました。

その時の様子が報告書にまとめられており、以下の様子だったようです。

事件は大勢の聴衆が見守る中で発生し、現場は大混乱していた。報告書には「群衆多数で、現場騒然としており衆人環視下であるため収容を優先」との記述も。最悪の事態が想定される中、市消防局はプライバシー保護の観点から、安倍氏を人目に触れない場所へ速やかに移動させることが必要と判断

https://news.yahoo.co.jp/articles/b44dbe5bc6f4bd7fdaa9f5f090bf3b813e4c52b8

緊迫した様子で、救急隊員もとてつもないプレッシャーの中での対応を求められていました。

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PTSDを発症してしまった救急隊員

周りにたくさんの聴衆がいる中、安倍元首相という重要人物の救急対応を求められた救急隊員は、その後PTSDの症状を発症してしまったようです。

24名中6名が発症し、不眠などの症状が続いているようです。

PTSDとは?

PTSDとはショッキングな事件に会うことで、その時の映像などがフラッシュバックされて悪夢を見たり、不安や緊張が続いてしまう心理的にストレスをかけられた精神疾患のことです。

このPTSDの概念の始まりはベトナム戦争に関わった軍人の退役後の精神状態にあります。

戦争時の映像などがフラッシュバックされて悪夢や不眠、パニック障害を引き起こしていたことから研究され定着されました。

他にも有名なのが軍用ドローン操縦士です。

ドローンで現場を見ながら遠隔攻撃をするとはいえ、ドローン攻撃で多くの人が苦しみ、命を奪ってしまったことに精神に異常をきたしPTSDを発症しアメリカで衝撃を与えました。

安倍元首相の救急対応に駆けつけた際も

  • 周りに多くの聴衆がいる中プライバシー保護を優先して対応
  • 安倍さんという元首相である重要人物で、何としても助けてあげたい

ということからもプレッシャーが大きく、そして助けてあげられなかったことから救急隊員として精神に異常をきたす大変さが考えられます。

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まとめ

今回は安倍元首相の襲撃事件に駆けつけた救急隊員が発症したPTSDについてまとめました。

  • 駆けつけた救急隊員24名のうち6名がPTSDを発症
  • PTSDはショッキングな現場にあうことで精神異常をきたし悪夢や不眠、パニック障害に悩まされる精神疾患
  • 救急隊員は大衆に囲まれ、安倍元首相という重要人物、助けてあげられなかった後悔からPTSDを発症してしまった可能性

事件の真相解明の裏で救急隊員の方にも悲劇的な事が起きていて悲しい事件であることが再認識されました。

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