自治体に600件を超える「幼稚園児や女子学生334人を誘拐する」というメールを送ったとして蓬田治都容疑者が逮捕された事件について調査しました。
自治体に334人誘拐投稿した蓬田治都容疑者を再逮捕
東京都足立区に「334人を誘拐する」とメールを送ったなどとして、警視庁捜査1課は6日、威力業務妨害容疑で無職蓬田治都容疑者(22)を再逮捕した。
https://news.livedoor.com/article/detail/23327558/
幼稚園児や女子学生334人を誘拐するといった内容で業務妨害 334ネタを使用か?
ネットでは334という数字がネタとして使われることが多く、今回の事件ではこれが悲しい形で使われました。
再逮捕容疑は6月25日と7月10日、「幼稚園児や女子学生334人を誘拐する」と同区のメールフォームに2回投稿し、職員に緊急対策会議や不審物捜索をさせ、業務を妨害した疑い。
https://news.livedoor.com/article/detail/23327558/
捕まりたかったのか?蓬田治都容疑者、自治体に送ったメールに自分の名前を書いていた。
今回の事件で注目だったのが、自治体に送ったメールに自分の名前を書いて送っていたこと。
これに対して捕まりたかったのか?と精神状態を気にかける声が多く見られました。
同課によると、自宅のパソコンから同様のメールを全国の自治体に少なくとも600件以上送っていたとみられる。このうち都内の自治体に送信した48件の大半は自身の名前を記載していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23327558/