史上最強の高校生、範馬刃牙さんが地下闘技場の観客席最上段からの投身自殺を図った。
どうやら対戦相手であるピクルさんに情けをかけられたことによるショックで戦いを放棄、自ら身を投げるという行為に及んだ模様。
刃牙さんは戦いの最中、ピクルさんとともに高さ30メートルから落下、全身を強く打ちつけ大ダメージを負ってしまう。それに対しピクルさんはまったくの無傷。しかも意識を失った刃牙さんの安否を心配し祈ろうとする余裕を見せた。
さらに、ピクルさんにとっては対戦相手=おもちゃ、といった認識のようで、刃牙さんを追い詰めてしまった自分に反省、意識を取り戻した刃牙さんに対し、安全をアピールする。
ところが、その行為に刃牙さんは激怒、対戦相手と見られていなかったことに何かが切れてしまったようで、自らの身を投げるという行動に出たようだ。
刃牙さんの安否、戦いの行方、このまったく予想のつかない展開に、観客たちも一時も目を離せないようである。
武士(221) 週刊少年チャンピオン
板垣恵介, 範馬刃牙
本日未明、都内で発砲事件が勃発。どうやら巨大暴力組織「源王会」と「藤木組」との対立が大規模な抗争に発展したようだ。
藤木組の下部組織、花山組の二代目組長である花山薫さんを源王会会長(本名不明)が襲撃したことによる報復行為とのこと。
この源王会会長だが、現在は源王会の八代目を務めており、先代の七代目を花山さんの父親である花山景三さんに殺害されていることから、その復讐とも考えられる。
現在までのところ、ビルの破壊や街中での銃撃戦による多数の死傷者が確認されているようだが、正確な被害は確認できていない。さらに、なぜか警察の出動も確認できておらず、事態の収拾には目処が立っていない模様。
武士(221) 週刊少年チャンピオン
バキ外伝 -疵面, 山内雪奈生, 板垣恵介
最大トーナメントの優勝者で、あの「地上最強の生物」と言われる範馬勇次郎の息子である、範馬刃牙さんが、ピクルさんと新宿の繁華街で対面した。「喧嘩師」と名高い花山薫さんがピクルさんと力比べをしていたところに到着したが、これは花山さんが刃牙さんに連絡をした模様。
ピクルさんは花山さんとトリケラトプスを重ね合わせるほど、花山さんの戦闘力を買っており、真剣勝負ができることを喜んだが、水を差される形になった。
刃牙さんはピクルさんを一目見るなり、「キレイだな……………、やっぱり…」とだけコメントした。
河野(177) 週刊少年チャンピオン
板垣恵介, 範馬刃牙