数学界のノーベル賞とも言われる、フィールズ賞*の授賞式が、スペインはマドリードで開催され、「ゾブーリンの遺題」を証明した、円堂博人君が栄冠に輝いた。
1954年小平氏、1970年広中氏、1990年森氏に続く、日本人4人目の受賞で、初の10代の受賞者となった。
ノーベル賞に数学賞がないことから、カナダ人数学者ジョン・チャールズ・フィールズ (John Charles Fields) の提唱によって1936年に作られた賞。
4年に1度開催される国際数学者会議 (ICM) において、顕著な業績をあげた40歳以下の若手の数学者(4名まで)に授与される。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
弑逆契約者ファウスツ, 星野泰視
昨日、刑務官9名を殺害して東京拘置所を脱走した、鐙英伍死刑囚が警視庁捜査一課の刑事1名を殺害。
今日に入って、検事の大和田氏、弁護士の高木氏、裁判官の岡田氏と、同容疑者の逮捕、収監に関与した人物ばかりを狙った連続殺人事件へと発展している。
直接の逮捕容疑として、18名の連続殺人を犯している死刑囚だけに、脱走を許した当局の責任は重い。
次の有力な目標とみられる、田宮法務大臣には特殊部隊が警護につき、警戒を強めている。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
弑逆契約者ファウスツ, 星野泰視
進学塾帝東ゼミナールで、出迎えに来ていた母親の前で、澤本翔子ちゃんが謎の失踪を遂げた。
置き忘れた携帯電話を取りに行ったまま、戻ってこない翔子ちゃんを心配した母親が教室を確かめると、持ち物は全て残された状態で、翔子ちゃんの姿だけがなかったという。
二日前には、同じ塾に通う志波健太郎くんも、同様の状況で行方不明となっており、塾関係者も動揺を隠し切れない様子。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
弑逆契約者ファウスツ, 星野泰視