柔道オリンピック100kg超級金メダリスト、金田保さんが、16歳の高校生、佐藤十兵衛さんに敗北するという大番狂わせが起きた模様。
この謎の高校生、佐藤さんは古武道である富田流を操り、以前にはプロレス選手である、サーモン森さんを打倒した経歴を持っているなどその強さはかなりのもの。今回の決め技も永遠に攻撃し続けるという戸田流の必殺技「煉獄」を決め、金田選手にダウンすら許さない非情の攻めを見せている。
金田選手も金メダリストの意地を見せ、佐藤さんを2度のダウン、戦闘不能近くまで追いこんだが、佐藤さんの繰り出す戸田流必殺技、任意で火事場の馬鹿力を引き出すという「無極」の前にはそのダメージも無力化、佐藤さんに反撃され倒されてしまった、
高校生とはいえ、オリンピック金メダリストを倒した佐藤さん、今後はどんな相手と戦っていくのか?
ぜひ、人類最強と言われる、田島彬さんへと挑戦してほしいところである。
武士(221) ヤングマガジン
喧嘩商売, 木多康昭
現在行われている世界ヘビー級王座統一戦。WBOヘビー級王者の田島彬選手がWBCヘビー級王者、ウォーレン・ウォーカー選手を5ラウンドKO勝ちで完勝した模様。これにより、田島選手が日本人初、しかも史上最短距離での世界ヘビー級統一王座に輝いた。
今回の試合内容は田島選手が完璧の一言。序盤4ラウンド目までは1発のパンチも打たず、ウォーレン選手の「神の拳」と称するジャブをすべて避けきり、まったく相手のボクシングをさせない試合運び。
今までにウォーレン選手の「神の拳」を避けきった選手はおらず、さらに田島選手は本業はボクサーではないということもあり、これには観客も騒然、試合途中にも関わらずスタンディングオベーションする場面も見られた。
そして運命の5ラウンド、しびれを切らしたのか、ウォーレン選手の大ぶりのパンチに田島選手のカウンターが一閃、一撃で勝負は決着した。
また、試合後、田島選手は日本への帰国を発表しており、本業である総合格闘技への参戦が期待されている。
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喧嘩商売