合コンで出会った女性からメールがくる、という田中さんにとって大事件が起きた。
職場の先輩が主催した合コンで、田中さんはマキさんという女性に出会った。田中さんはマキさんのことが気に入ったものの、マキさんはノリが悪く、田中さんに対しても冷たい態度ばかり。
職場の先輩の鈴木さんが気を利かせて、皆の前で田中さんがマキさんのことを気に入っている旨を公表したが、さらにマキさんは、田中さんにさらに刺々しい態度を見せるようになってしまった。
合コンの帰り際に、田中さんは思い切って自分のメールアドレスをマキさんに渡したが、彼女は黙りこくったままだったらしい。
しかし、翌日、マキさんから「昨日は楽しかったです。こちらこそよかったらメールくださいね。」とメールが田中さんに送られてきた模様。あんなにそっけなかったマキさんがから、このようなメールが送られてくる、という不測の事態に、田中さんはかなり動揺しているようだ。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
のりつけ雅春, 上京アフロ田中
先日、みえ子さんからサーフィンを教わる約束をした田中さんだが、その後、警察署でストーカーの疑いを持たれたという情報が入った。
サーフィンを教わるため、みえ子さんに連絡をしようとした田中さんは、連絡先を知らないことが判明。みえ子さんに偶然会えた海へ原付で4時間弱かけて向かったが、この日はみえ子さんには会えなかった。
みえ子さんが婦警であることを思い出した田中さんは、近場の警察署へ聞きにいくことにした模様。しかし、苗字が分からないし、何課に所属しているかも分からない。田中さんは、正直に分かる範囲の内容を警察署の受付の人に伝えたが、「苗字も連絡先も知らない女性とデートを約束したと言って、職場に押しかけて彼女に会いたいとと言う。これはストーカーと思われてもしかたのない、ちょっとしたつきまとい行為ではないですか?」と言われ、そこで田中さんは自分の行動が常軌を逸していることに気づいたようだ。
その後、田中さんは職場の先輩に一連の出来事を報告したところ、「ただの社交辞令だったんだね」と指摘され、田中さんは自分の思い込みから目が覚めたようだ。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
上京アフロ田中
以前、花火大会の雰囲気に流されて、みえ子さんに告白したものの、玉砕した田中さんが、久しぶりにみえ子さんと再会したとの情報が入った。
サーフボードを購入し、高校時代の友人たちと海へ出かけた田中さんが、必死で波に乗ろうと格闘していたところ、サーフィンをしに来たみえ子さんと偶然遭遇したらしい。告白した女の子に再びまた会うという経験が生まれて初めて、という田中さんは、どう振舞えばよいのか判らず、お互いにそれぞれサーフィンをしながら、時間がただ過ぎるだけ。
ロクに話が出来ないまま夕方になり、帰ろうとしたみえ子さんを呼び止めて、田中さんは思い切って「今度、サーフィン教えてくれないかなー!?」と言った模様。みえ子さんは、あっさりと「いいよ。いつでも。」と答えたという。純粋にサーフィンが好きなみえ子さんと、まだまだうまく波に乗れない田中さん、もしかしたらふたりの関係に進展が見られるかもしれない。今後の展開が気になるところだ。
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上京アフロ田中
アフロの髪型で有名な田中さんが、みえ子さんに告白し玉砕したとの情報が入った。
その日、レンタルビデオ屋でアダルトDVDを借りた田中さんは、自宅でひとりの時間を楽しむ予定だった。帰宅途中、花火大会を彼氏にドタキャンされたみえ子さんに遭遇。なんとなく田中さんが花火大会に誘ってみたら、みえ子さんがついて来た模様。
会場でみえ子さんは、他の女性を連れている彼氏にばったりと会ってしまった。その後、田中さんとみえ子さんは、ビール片手に花火を眺めたが、酒の勢いもあってか、みえ子さんは号泣。
花火の明かりの中、男女がふたり。鳴り響く花火の音と共に、なぜか田中さんの気持ちが盛り上がり「オレが忘れさせてやるからっ!」「付き合ってくれないかー!?」と思わず口走ってしまったようだ。
しかし、みえ子さんは即座に「ごめんなさーい!!」と、田中さんを置いて走り去ったらしい。
恋愛感情というものがよく分からない田中さん。果たして今回の告白には、恋心は存在したのだろうか? それともその場の雰囲気に流されただけ? 今後の動向が気になるところだ。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
上京アフロ田中