潮崎市を牛耳る半田グループの総帥・半田勇吉さんのロードバイクTCR-100を壊してしまった代償として、ロードバイクレース・乗鞍ヒルクライムに、半田勇吉名義で代走することを命じられた更科次郎さん(潮崎信用金庫勤務)だが、代走を承諾したとの情報が入った。
一旦は、TCR-100の代金140万円を弁償すると言い張って、代走を断った更科さんだが、その後社用自転車を一生懸命漕ぎ、余計な事を考えずに体をひたすら動かす心地良さを感じた際、TCR-100に乗った時に味わった爽快感などを思い出し、「もう一回、TCR-100に乗りたい!」と希望した模様。
しかし、普段は娘の幼稚園の送り迎えと、営業で自転車を使用しているだけの更科さん、1ヶ月以内に30キロ体重を増やし、目標タイムを切ることができるのか?
今後の展開が気になるところだ。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
かもめ☆チャンス
潮崎市を牛耳る半田グループの総帥・半田勇吉さんのロードバイクTCR-100を壊してしまった更科次郎さん(潮崎信用金庫勤務)だが、その代償として約1ヵ月後に開催されるロードバイクレース・乗鞍ヒルクライムに、半田勇吉名義で出走することを命じられた、との情報が入った。
半田さんは、ヒルクライムで1時間30分を切ると貰える銅バッヂが欲しいのだが、約173センチ、約100ロという、レース完走には耐えられない体型。そこで、同じ身長である更科さんに、あと30キロ太って同じ体格になってもらい、自分の代わりにタイム内に完走してくれれば、ロードバイク代140万円を免除しても良い、と条件を提示してきたらしい。
同席した自転車屋の店主・箕輪さんは「代走なんて自転車への冒涜だ!」と猛反対。しかし、半田さんに「条件を飲んだら、箕輪さんから高級ロードバイクを販売ノルマ分購入する」と言われ、箕輪さんは一転して半田さんの味方に。
更科さんは頑なに断ったが、さらには半田グループ食品部門のメインバンクを潮崎信用金庫へ移す、と条件を追加してきた。
欲望のためなら権力と金を惜しまない半田さんの要求に対して、果たして更科さんはどう応えるのだろうか!?
今後の展開が楽しみだ。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
かもめ☆チャンス