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‘小畑健’ に関する記事一覧

「疑探偵TRAP」ついに連載終了へ

2009/09/16 
[バクマン。]
ソウゾウドウ

『少年ジャンプ』の新連載、そして打ち切り作品が決定した。

47号より棒利歩人(あゆひと)さんの「ストロベリーショート」、48号より木村一気(かずき)さんの「防音 THUNDER」が連載開始となる。

これに伴い、46号でユニット「亜城木夢叶」による「疑探偵TRAP」が、47号で蒼樹紅(あおきこう)さん原作、中井巧朗さん作画による「hideout door」の終了が確定した。

「疑探偵TRAP」は、「金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)」での読切と、ジャンプ未掲載の8話とを一冊にまとめた単行本も発売予定で、デビュー作ながら5巻を記録、現役高校生コンビということも考慮すれば、大健闘の結果を残したといえよう。

作画担当、真城最高さんは肝臓疾患で緊急入院した際も原稿を描き続けたほどに、漫画に対して人一倍の執念を持つ。今回の連載を糧として、よりパワーアップした形での戦線復帰に期待したい。

ソウゾウドウ(34) 週刊少年ジャンプ , ,

明暗クッキリ、新人漫画家たちの行く末は?

2009/09/10 
[バクマン。]
ソウゾウドウ

今年の少年ジャンプも期待の新人漫画家が続々デビューしたが、その明暗ははっきりと分かれたようだ。

ラッコ人間が屁理屈を言いながら世直しをしていく異色作「ラッコ11号」の人気がここに来て上昇している。ラッコが捕まって刑務所に入ってからの「ラッコ裁判編」が好調で、来年にはアニメ化の話も噂されている。

作者の平丸一也さんは漫画とは無縁の生活を送っていた元会社員で、初投稿作品がそのまま連載となった異例の新人だ。
一方、10年以上にも渡って数多くの漫画家のアシスタントを続けてきた、遅咲きの漫画家、中井巧朗さんによるファンタジー作品「hideout door」は、単行本の売り上げは順調ながら、アンケート人気が伸びず、打ち切りが濃厚。

また、現役高校生コンビによる推理マンガ「疑探偵TRAP」も、作者急病による休載がひびいたか、打ち切りの噂が出始めた。
このまま「ラッコ11号」が人気をキープできるか、来年のジャンプにも期待したい。

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「疑探偵TRAP」連載再開! 推理マンガブームの到来か!?

2009/09/02 
[バクマン。]
ソウゾウドウ

10月3日発売の『週刊少年ジャンプ』44号より、巻頭カラーで「疑探偵TRAP」の連載が再開された。

同作品の作画担当、真城最高さんが肝臓疾患で入院したことにより、当初は高校卒業後の来年の4月まで休載となる予定であったが、ペンネーム「亜城木夢叶」の相方、高木秋人さんと行った、編集長への直談判が功を奏したようだ。

しかし、復活を喜んでばかりはいられない。ライバル誌である『少年ウィーク』では、人気推理小説化の紫今日市原作による推理マンガがスタート。さらに『少年ジャンプ』でも45号より、同じく推理物の「怪盗チーター」が新連載開始と、「疑探偵TRAP」と同じジャンルのマンガが一度に二本登場した形となる。

推理マンガブームの到来で、相乗効果による人気の拡大となるか、もしくは潰し合いになってしまうのか。
復帰後の掲載順位が落ちているのも、これからの課題。単行本の2巻が発売となる11月には、完全復活を期待したいところだ。

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「疑探偵TRAP」の長期休載が決定

2009/07/28 
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ソウゾウドウ

『週刊少年ジャンプ』に好評連載中の「疑探偵TRAP」が、32号より来年の4月まで休載となることが決定した。

その理由は同作品の作画担当、真城最高さんが肝臓疾患により入院しているためと見られる。真城さんは同級生の高木秋人さんとのコンビで「亜城木夢叶」として、現役高校生ながら週刊連載を開始したばかり。
同時期に連載を始めた、「KIYOSHI騎士(ナイト)」の福田真太さん、「ラッコ11号」の平丸一也さんも見舞いに駆けつけ、入院中ながら作画を続ける真城さんにエールを送ったが、編集部は大事を取ってふたりが高校を卒業するまでの間、休載の措置を取ったようだ。

同じくジャンプの連載作家だった、真城さんの叔父の信弘さん(ペンネームは川口たろう)が急逝した事との関連性を見る向きもある。今後の展開を慎重に見守りたい。

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真城さん緊急入院。「疑探偵TRAP」休載か!?

2009/07/21 
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ソウゾウドウ

現役高校生漫画家の真城最高さんが、肝臓疾患により緊急入院した。栄養失調気味でもあり、退院まで早くても3ヶ月掛かる見込み。

真城さんは同級生の高木秋人さんとのコンビで「亜城木夢叶」として、『週刊少年ジャンプ』に「疑探偵TRAP」を連載中。巻頭カラーの18話を執筆途中での入院であったが、病室でこの原稿を仕上げる形をとった。しかし、真城さんには安静が必要で、10日から2週間後には手術も予定されている。

ジャンプ編集部では代理原稿の手配も含め、休載のタイミングを調整中。本人は週刊連載を休まないと奮闘するが、編集部の考えは、作家の身体が何より第一。休載は漫画の人気にも響くが、最終的な決断はいかに?

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KOOGY、漫画家デビューを目指し音楽活動休止へ

2009/03/23 
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ソウゾウドウ

「金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)」へのエントリーが決定した漫画家の間界野昴次さんが、人気歌手のKOOGY(コージィー)さんと同一人物であることが判明した。

KOOGYさんはCD売上げ、着メロダウンロード数ともに国内でもトップ3に入る実力派ミュージシャン。俳優としてもすでに確固たる地位を築いている。
人気絶頂の中、音楽活動を休止して、今度は少年ジャンプで連載作家としてのデビューを目指すことになる。

手塚賞で準入選を獲得した実力は折り紙つき。今度の金未来杯の読者アンケートにも、多くのKOOGYファンの意見が反映されることが予想される。

音楽界の若きカリスマの野望は果たして実現するのか。間界野昴次名義の作品「カラフジカル」は少年ジャンプ41号に掲載予定。ファンならずとも必見だ。

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超激戦の金未来杯、勝ちあがるのは誰だ

2009/03/17 
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ソウゾウドウ

現役高校生漫画家である、真城最高さんと高木秋人さん(ペンネーム「亜城木夢叶」)の「金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)」へのエントリーが決定した。

作品タイトルは「疑探偵TRAP」。主人公が、変装が得意な詐欺師で探偵という異色の推理者だ。

新妻エイジさんの元で共にアシスタントを務めた福田真太さんは、以前の読切でも好評を博した、挑戦的な作品のリメイク「KIYOSHI騎士(ナイト)」で、中井巧朗さんも「ストリートキング」で準キングに輝いた蒼樹紅(あおきこう)さんを原作に付け「hideout door」でそれぞれ参戦する。
また、手塚賞で準入選を獲得している間界野昴次さんの「カラフジカル」も、アーティスティックな作風で注目株だ。

これら甲乙つけがたい力作が、少年ジャンプ37・38合併号より4週連続で掲載される形となる。この金未来杯で一番人気になることが、週刊連載への最短距離となるのはジャンプの定説。

一位の栄冠は、そして連載を勝ち取るのは?
掲載号を楽しみに待ちたい。

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王道バトル漫画で、夢への階段を駆け上がれ!

2009/01/08 
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ソウゾウドウ

現役高校生漫画家の真城最高さんと高木秋人さんの作品「私の天使(エンジェル)」の『赤マルジャンプ』への掲載および、金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)へのエントリーが見送られた。

人間界に舞い降りた、正義の天使が人間の女の子と恋に落ち、悪の天使と闘うストーリーで、「読者が自然に入り込める世界観である」「できれば可愛いヒロインがいるといい」「少しの笑いがあって感動できる 泣けるシーンがあるものは強い」など、編集者の服部さんから受けた『王道のバトル漫画に必要なアドバイス』を自然な形で全部取り入れた意欲作だ。

しかし、真城さん自身が「光るものがない」と評するように、編集者をもあっと驚かせる作品にまでは昇華できなかったようだ。

前作の「この世は金と知恵」と同様、得意の『邪道』で勝負すべき、との批評もあったが、二人の才能や将来性に期待をしている意見が多数寄せられたのは大きな収穫。
夢への階段を確実に一歩一歩昇っている二人、次の作品での成長が楽しみだ。

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中学生漫画家、『赤マルジャンプ』デビュー決定

2008/11/10 
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ソウゾウドウ

現役中学生漫画家の真城最高さんと高木秋人さんの作品「この世は金と知恵」の『赤マルジャンプ』への掲載が決定した。

編集者の服部さんからの「人の欲をリアルに、できるだけいやらしく描くように」というアドバイスや、最高さんが画風を劇画風に戻したことなども、この作品の完成度の高さに繋がったようだ。

『赤マルジャンプ』は『少年ジャンプ』の増刊として年3回発行される。多くの新人が読み切りを発表するこの雑誌で人気を得れば『少年ジャンプ』での連載が決まることも珍しい事ではない。

掲載決定の吉報に人生で一番嬉しいと喜ぶ最高さんたち。
しかし、掲載誌での巻頭カラーは同年代の新妻エイジさんが飾ることが決定している。
人気勝負に勝って、このチャンスを物にするか、新妻さんの引き立て役で終わるか、この差は大きい。

服部さんも「勝て! 絶対に負けるな!」とふたりを励ます。
同年代漫画家対決、軍配はどちらに?

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真城・高木コンビは「反王道漫画」で『赤マルジャンプ』掲載を目指す

2008/11/04 
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ソウゾウドウ

真城最高さんと高木秋人さんが次に描く漫画が「この世は金と知恵」という作品に決まった。

人の心を金で買って、頂点を目指すストーリーで、人の脳が売り買いできる近未来が舞台となる。
実に少年漫画らしくない内容になったのには、『少年ジャンプ』編集者の服部さんのアドバイスによるところが大きい。

「君たちは王道には向いていない。高木くんの良さは子供らしくない話を作るところ。10人のうち、2人が確実に面白いと言ってくれればいい」と語った服部さん。

『少年ジャンプ』には読者アンケートハガキが付いており、その結果によって漫画の掲載順位が決まる。2割の支持を受ければ人気漫画になれる、この仕組みを上手く利用するのがポイント。
半分以上には面白くないと思われても、確実に2人に支持されるのが目標だ。この、ある意味邪道ともいえる方式で『赤マルジャンプ』への掲載を目指す。

『赤マルジャンプ』の締め切り2月13日。真城さんと高木さん、そして服部さんの3人によるネーム作業は始まったばかり。
この「反王道による大博打」、吉と出るか凶と出るか、答えが出る日を楽しみに待ちたい。

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