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‘エリアの騎士’ に関する記事一覧

江ノ島高校、ベスト8に散る

2008/11/06 
[エリアの騎士]
てぬぐい

インターハイ神奈川県予選、江ノ島高校対葉蔭学院戦は、3対3のまま後半戦も終了、PK戦での決着となった。

両校譲らず5対4で迎えた最終キッカー、江ノ島高校荒木くんのシュートを、葉蔭学院ゴールキーパー岩本くんがファインセーブ、江ノ島高校イレブンはグラウンドに崩折れた。

ラスト10分で獅子奮迅の活躍を見せた江ノ島高校の一年生フォワード、逢沢駆くんは最後のシュートを放った直後に倒れ、意識不明のまま病院へ運ばれた。
過剰な運動による、一時的な酸欠状態とのことで現在は回復しているが、そこまでのプレーをさせてしまった指導方法に問題は無かったか、再考を促したい。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン , ,

江ノ島高校、3分で試合を振り出しに

2008/10/24 
[エリアの騎士]
てぬぐい

高校総体神奈川県予選、準々決勝は先取点を挙げた江ノ島高校が、前半終了間際の1失点と後半の2失点を追う展開。

後半も残り10分を切ったところで、江ノ島高校の一年生フォワード逢沢駆選手が、葉蔭学院ディフェンスラインを振り切り、最後はゴールキーパーの股抜きを見せ、1点差に迫ると、そのわずか3分後に今度は荒木選手の同点ゴールをアシスト。

ロスタイムを含めて4分弱の時間を残し、試合は振り出しに戻った。
ここまで完璧とも思える試合運びを見せてきた、王者葉蔭学院が意地を見せるか、一気に同点に追いついた江ノ島高校がこのままの勢いで押し切るか、逢沢選手のワンプレー、ワンプレーが、見逃せない。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

江ノ島高校、先制ゴール

2008/07/30 
[エリアの騎士]
てぬぐい

高校総体神奈川県予選準々決勝、江ノ島高校対葉蔭学院の試合は、前半開始早々江ノ島高校に先制のチャンスが巡って来るも、葉蔭学院のオフサイドトラップが発動、ノーゴールに終わった。

直後には葉蔭学院がカウンターから、フリーキックを獲得したが、江ノ島高校GK李選手、ボランチの織田選手らの好プレーで、こちらも無得点に終わった。

江ノ島高校は早くも一枚目の交代カードを切り、20番の逢沢選手を投入。直後の攻撃で逢沢選手が見事なフェイントで、高校ナンバーワンDFの呼び声も高い、飛鳥選手を抜き去り、荒木選手の先制ゴールを演出。

荒木選手は、前方に倒れこみながらも左足踵でアクロバティックなシュートを決め、華麗なゴールシーンとなった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

葉蔭学院、後半開始早々の逆転劇

2008/06/12 
[エリアの騎士]
てぬぐい

高校総体神奈川県予選、ベスト8をかけて始まった名門・葉蔭学院対相模ヶ浦高校の試合は、豊富な運動量を誇る相模ヶ浦高校が1点リードのまま前半を終了した。

トータルフットボール*を実践する相模ヶ浦高校に対し、前半まったく精細を欠いた葉蔭学院だったが、後半開始10分、キャプテンで”湘南の皇帝”ことリベロの飛鳥亨くんのミドルシュートで同点に追いつくと、直後にはドリブルで持ち込んだFW鬼丸春樹くんのゴールで一気に逆転。
運動量の多いトータルフットボールの弱点である、サイドチェンジを多用する攻撃で、相模ヶ浦高校の選手の体力を奪う頭脳プレイを見せた。

*トータルフットボール
1974年サッカーW杯でオランダ代表が用いた戦術の俗称。オーストリア人のヴィリー・メイスルによって考案された「渦巻き」理論を基にした戦術で、個々の選手が思いのままにポジションチェンジを繰り返し、渦を巻くようにチームがダイナミックに機能するというもの。可能にするには、選手一人ひとりが同じくらい高い技術と戦術眼を併せ持ち、なおかつかなりのスタミナが必要。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン , ,

鎌川学館が7-0でベスト8に進出

2008/05/22 
[エリアの騎士]
河野

高校総体神奈川県予選、決勝トーナメント第1回戦の鎌川学館対泊山学園の試合は、7-0で鎌川学館が圧倒的な強さを見せ、ベスト8進出を決めた。エースの鷹匠くんはハットトリックの活躍を見せた。

鎌川学館は絶対的な得点力を誇る、全日本U-19代表のFW鷹匠くんや、中盤を構成する世良くんや佐伯くん、さらに守備ではスイーパーの国松くん等、高校トップクラスの実力を備えた選手が多数おり、間違いなく全国でも1、2の強豪校である。
今大会でも優勝候補ナンバーワンと呼ばれており、対抗馬の葉蔭学院との決勝が予想されている。

河野(177) 週刊少年マガジン , ,

神奈川インターハイ予選、江ノ島高が湘南大附属高に逆転勝利

2008/04/24 
[エリアの騎士]
河野

高校総体神奈川県予選、決勝トーナメント第1回戦は、江ノ島高校が湘南大附属高校に2-1で逆転勝利した。先制したのは湘南大附属高校で、後半5分に本田くんのゴールが生まれたが、後半27分に江ノ島高校・荒木くんの同点ゴール、さらに後半31分に逢沢くんが逆転ゴールを決めた。

圧巻なのは逢沢くんのゴール。現サッカー解説者の小倉さんが現役時代に得意とし「オグ・フェイント」と呼ばれた、ヒールキックで相手の裏にボールを通すフェイントを使っての完璧なゴールだった。
実況アナウンサーはこれを「Φトリック」と名付けたが、このアナウンサーは試合終了間際の湘南大附属高校の猛攻に「しのいでくれ江ノ高イレブン!」と実況するなど、江ノ島高校への明らかな肩入れが見られ、批判の声も多い。

なお、逢沢くんのお兄さんは、U-15日本代表で数年前に交通事故で死亡した逢沢傑くん。

河野(177) 週刊少年マガジン