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‘ぼくのわたしの勇者学’ に関する記事一覧

勇者鋼野、内閣総理大臣に就任

2008/07/29 
[ぼくのわたしの勇者学]
武士

西暦2078年、国民投票の結果、鋼野剣さんが次期内閣総理大臣に任命された。鋼野さんの経歴を紹介すると、鋼野さんは70年前の私立ホーリーランス高校全焼事件において、火事から生徒4人を救出、一躍「現代の勇者」として時の人に。

その年の流行語大賞が「勇者」、全焼事件の映画化、月9ドラマ化などその勢いは留まることを知らず、国民のヒーロー「勇者」として大活躍。そしてついに今回は総理大臣にまで上り詰めた。

また、当時救出された教え子たちも、勇者学を学んだ成果か、真道市杖さん(ハリウッドスター)、火野木望さん(飲食店8店舗のオーナー)、小野石男さん(70年間フリーター)、河野盾さん(ファッションリーダー)と目覚ましい活躍を見せている。

さらに今回、鋼野さんが内閣総理大臣に就任すると同時に鋼野さんがかねてより提唱していた「勇者学」が義務教育に取り入れられることが決定した。
これにより、国民のヒーロー「勇者」になるための教育をすべての小中学生が受けられることになった。

鋼野さんに学んでいた教え子たちのその後の活躍もあるように、勇者学を学んだ今後の子供たちの活躍、ひいては日本の未来が楽しみである。

武士(221) 週刊少年ジャンプ

私立ホーリーランス学園が全焼

2008/07/20 
[ぼくのわたしの勇者学]
武士

現在夏休み中の私立ホーリーランス学園が全焼した。どうやら室内での花火が原因のようだ。

当日現場にいたゲーム研究部の河野盾さんによると、室内で花火をしていた火が燃え移ってしまったとのことだが、ゲーム研究部顧問の鋼野剣さんによると、自分たちはキャンプをしていて、今回の事件も火事ではなくキャンプファイヤーだと、両者の意見は食い違いを見せている。

現場の状況から、当時は室内にてキャンプということでテントを張ったりスイカ割り、虫取りなどをしていたようだが、花火もその一環だったようだ。

だが、そういう遊びをしていたとはいえ室内で花火をやれば危ない、ということは高校生にもなれば分かり切っていることではないだろうか?
どうやら、今回の事件の背景には一日中室内のモノを河原に見立てて遊んでいたせいか全員が自己暗示にかかってしまい、花火を止める者がいなくなってしまったということもあるようだ。

これを受け、同校では室内でのキャンプ及び花火は非常に危険なため、絶対に真似しないようにと呼びかけをした。
また、ゲーム研究部の一人、小野石男さんが現在行方不明となっており、その安否が心配されている。

武士(221) 週刊少年ジャンプ

伝説の賢者槍崎、新たな魔法を習得

2008/06/24 
[ぼくのわたしの勇者学]
武士

全ての魔法を使いこなす伝説の職業「賢者」――。

武道家からの転職を行い、自称賢者である槍崎英雄さんが、新たな魔法を習得したとの知らせが入った。

今回槍崎さんが習得した新魔法は「石が川の上を跳ねる」というもので、この魔法により、石を川の向こう側まで石を沈めることなく運べるようになったとのこと。

槍崎さんは最初はこの魔法をうまく使いこなすことができなかったが、魔力の宿るという平べったい石を魔力の伝わりやすいサイドスローで投げる、という方法によりうまく魔法を使いこなせるようになったようだ。

槍崎さんは今回の魔法の他にも、壊れたドアノブをテープでくっつけ直す「アッキラ・メータ」など、様々な魔法を習得しており、今後も賢者としての活躍に期待が持たれている。

武士(221) 週刊少年ジャンプ ,

町内恒例 大食い早食い大会’08が開催される

2008/05/13 
[ぼくのわたしの勇者学]
河野

毎年開催されている「大食い早食い大会」が今年も開催される。勇者部からは昨年の優勝者である「ブタ」こと小野石男くんと、宗村まさゆき(通称「ギロチンのまさゆき」)が参加した。
他にも昨年の準優勝者であるクリーニング屋の藤城くんや、かつての王者であるビーフ芹沢さんが参加している。大会ルールは用意された4品をすべて完食すれば優勝というシンプルなもの。

賞金は10万円用意されており、火野木望さんによると、小野くんとはラーメンひのきの「ラーメン一年分フリーパス」、宗村くんとは「一日24時間デート権」とそれぞれ交換条件が用意され、優勝した場合10万円は火野木さんのものになるとのこと。

なお、1品目のカレーライス大盛りを食べ終えた時点で小野くんはリタイアした。試合が始まる2時間ほど前にお昼を食べ過ぎた模様。

河野(177) 週刊少年ジャンプ

鋼野剣教諭、テレビに出演

2008/04/29 
[ぼくのわたしの勇者学]
河野

年々深刻化する学校問題に立ち向かう教師として、鋼野剣教諭がBWUのテレビ番組に出演した。番組は「密着!ドキュメント、勇者先生。~勇者学を教える教師の30日間~」として、鋼野教諭に密着取材した模様。

いきなり放送禁止用語を言い放つなど、なかなかにセンセーショナルな内容で、鋼野教諭の生徒である河野くんによれば一部やらせ疑惑もあるとのこと。

再放送については現在未定。

河野(177) 週刊少年ジャンプ

大木半馬くんが勇者部に入部か!?

2008/04/22 
[ぼくのわたしの勇者学]
河野

河野盾くんが部長を務める勇者部に、新入生の大木半馬くんが入部希望として登場した。
大木くんは超がつくほどのネガティブな性格の持ち主で、二言目には「自分なんか」や「自分はうんこだから」と発言し、河野くんや火野木さんを困らせた。さらには父親が新聞記者であることを理由に挙げ、部員を尾行、つまりストーカーしたことを宣言するなど、かなり危険な人物である模様。
しかもそのレポートは相当脚色されており、5割から8割は想像で書いたと本人が宣言している。もちろんそのことを指摘すると「どうせ自分はうんこだから」と泣く始末。

河野くんと火野木さんは対応がめんどくさいこともあって入部を受け入れるつもりだったが、小野石男くんがメガネキャラがかぶるという理由で強く反対したために、大木くんの入部はかなわなかった。

河野(177) 週刊少年ジャンプ