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‘はじめの一歩’ に関する記事一覧

国内王者両者とも、計量に死角なし

2009/08/08 
[はじめの一歩]
てぬぐい

ボクシングフェザー級、日本とインドネシア双方のナショナルチャンプ同士の一戦は、前日の計量を両選手とも順調にパスし、計量会場は和気藹々としたムードに包まれた。

キャリア22戦21勝を誇り、タイ・フィリピンのナショナルチャンプを連続撃破してきた幕之内選手に対し、インドネシア王者のウォーリー選手はキャリアわずかに3戦。
名伯楽ミゲル・ゼールをして、「マイボーイ、そして最後の太陽」と言わせたその力は、「無謀」な挑戦で結果を残せるのか。

決戦のゴングは明日打ち鳴らされる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

新生間柴、ライト級を制す

2009/06/04 
[はじめの一歩]
てぬぐい

復帰戦でライト級OPBF王座に挑んだ間柴了選手は、8ラウンド終了間際にダウンを奪われ、続く9ラウンドも劣勢。
とどめを刺しに飛び込んだチャンピオンを、10ラウンド35秒、ロングアッパー一発でKOに沈めた。

中盤にはチャンピオンのクレバーなファイトスタイルにも苦しめられたが、クリーンなファイトで応戦。
新たなフィニッシュブローと共に、新生間柴の誕生となった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

死神、ライト級に再臨

2009/05/16 
[はじめの一歩]
てぬぐい

水道橋の惨劇と呼ばれた、血まみれの沢村戦から一年。
2階級も重いライト級、東洋太平洋タイトルマッチで、死神・間柴了選手が復活を遂げた。

元来の長身に、階級を上げたことで筋肉も加え、おなじみのヒットマンスタイルで王者アーロン・ドミンゴ選手に挑む。
戦前の予想では、一年ぶりの試合にタイトルマッチを持ってくるなど、その無謀さを危ぶむ声が多いが、得意のフリッカーでオープニングブローを決め、一気にたたみかける体勢だ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

王者鷹村滅多打ち

2009/04/02 
[はじめの一歩]
てぬぐい

壮絶なKO劇で幕を閉じた、OPBFフェザー級王座統一戦の興奮も冷めやらぬうち、メインイベントWBC世界ミドル級タイトルマッチのゴングが鳴った。

前座となる試合の盛り上がりや、いつもに比べて演出の控え目な入場などに調子を狂わされたのか、王者鷹村の攻撃が空回り。
挑戦者の執拗なジャブに、顔面は腫れ上がりポイントも圧倒的に挑戦者有利のまま、残りわずか3ラウンドとなった。

6階級制覇という野望も、風前の灯だ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

宮田選手、王座統一

2009/03/13 
[はじめの一歩]
てぬぐい

逆転に次ぐ逆転、最後までベルトの行方が分からなかった、東洋太平洋フェザー級王座統一戦は、暫定王者宮田選手の繰り出したカウンターが、ランディ・ボーイJr.選手を粉砕。
レフェリーが試合を止めると同時に、勝者宮田選手も崩れ落ち、勝利者インタビューも行われないまま、リングを後にした。

担架で運ばれるランディ・ボーイJr.選手と、スタッフの肩を借りてリングから降りるチャンピオンの姿は、ようやく終結した死闘の激しさを物語る。
最後に突き上げられた右拳は、王者宮田一郎の意地だったのかもしれない。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

王者宮田、復活の右クロス

2009/02/25 
[はじめの一歩]
てぬぐい

フェザー級東洋太平洋王座統一戦は、5・6・7ラウンドと続けざまにダウンを奪われた宮田選手が、ランディ・ボーイJr選手のフィニッシュブローに、渾身の右クロスを合わせ、起死回生のダウンを奪い返した。

劣勢の続いた暫定王者の苦戦に、息を呑んでいた会場は一気に興奮の坩堝と化した。
総立ちの観衆が見守る中、レフェリーのカウントが始まった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

王者宮田、ついにダウン

2009/01/18 
[はじめの一歩]
てぬぐい

フェザー級東洋太平洋王座統一戦は、前半を有利に進めた現王者宮田選手が、第5ラウンド終了間際にダウンを奪われる波乱の展開。

第6ラウンドも開始から暫定王者ランディ・ボーイ・ジュニア選手が得意のスイッチから連打を浴びせ、宮田選手は防戦一方となっている。

得意のカウンターもランディ選手の独特のリズムに封じられ、王座が危うい状況となっている。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

ランディ・ボーイJr.、反撃ののろしか

2008/11/13 
[はじめの一歩]
てぬぐい

第2ラウンドの強烈なカウンター以降、宮田選手が試合の支配権を握る中、我慢の試合を続けていたランディ・ボーイJr.選手だが、第3ラウンドは決定打をもらうことなくしのぎ切った。

迎えた第4ラウンド、宮田選手のスピードに陰りが出たのか、命中率の落ちたジャブの弾幕を潜り抜け、強烈なボディブローを叩き込んだ。
ここまで一方的な展開となっていた試合だが、この一撃が反撃の口火となるか。
ランディ選手の豪打と宮田選手のカウンター、どちらが相手の息の根を止めるのか、後楽園ホールのボルテージは高まる一方だ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

第1ラウンドは正規王者・宮田選手が圧倒

2008/08/21 
[はじめの一歩]
てぬぐい

後楽園ホールで行われている東洋太平洋フェザー級王座統一戦、第1ラウンドは正規王者の宮田一郎選手が圧倒した。宮田選手はオープニングブローを決めたあとも順調に試合を展開。一時は対戦相手の暫定王者・ランディ選手がコーナーに詰めたが、宮田選手は鮮やかにこのピンチを脱出、とめまぐるしく攻守が入れ替わった。

1ラウンド中盤以降は、リング中央での打ち合いを、宮田選手が華麗なディフェンスと圧倒的な手数で制し、ランディ選手をダウン直前まで追い込んだ。
第1ラウンドで暫定王者を圧倒した正規王者が、このまま王座を守る可能性が高くなってきた。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

オープニングブローは、宮田選手

2008/07/30 
[はじめの一歩]
てぬぐい

東洋太平洋フェザー級王座統一戦のゴングが鳴らされた。

リング中央でのシェイクハンドを指示するレフェリーに対し、宮田・ランディの両選手は開始直後から戦闘体制をとり、慎重に距離を測る緊張の幕開けとなった。

張り詰めた空気を先に打ち破ったのは宮田選手、カウンターパンチャー独特の待ちの戦法を捨て、一瞬の飛込みからランディ選手の左フックを鮮やかにかわし、会心の左フックでカウンターを決めた。

宮田選手のカウンターは、一撃で試合を決める威力を持つだけに、圧倒的優位に立ったと言えそうだ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン