ブックオフオンライン

記事一覧

‘さよなら絶望先生’ に関する記事一覧

小石川区で大雪。さらにパンデミック。

2010/02/06 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

昨晩から今朝にかけて関東地方に降った雪は、小石川区で住宅と同じ高さにまで達する記録的な積雪となった。
住民生活を直撃したかに思われたが、あまりの規模にかえって混乱は少ない模様。

そんな中、音羽にある化学研究所からは史上最凶のウィルスが持ち出され、ばら撒かれた。
ウィルスの感染力は強く、マスクなどの効果はなく、また壁やガラスすら通過してしまうと言う。
感染者に自覚症状がないため、大規模な感染拡大(パンデミック*)がすでに引き起こされている可能性がある。
なお、感染して発病した場合にも、これと言った症状は出ないという。

ある感染症(特に伝染病)が世界的に流行することを表す用語。
語源はギリシア語で「全ての人」を表す、パンデミア。
2009年の新型インフルエンザ(H1N1型)の世界的流行が記憶に新しい。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

値踏み小僧現る!

2009/11/26 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

お歳暮商戦でにぎわう高島ぁ百貨店に、ねぶみ小僧が現れた。
売り子の名札を値札に変えるという早技を見せ、さらにオークションハウスへも予告状と共に現れ、多くの美術品を値踏みした。
多くは6千円~1万円と値踏みされ、価格が暴落したが、適正価格ではないかとの見方も出ている。

一方、アニメーターの月給を50万円と値踏みするなど、不当に安すぎる状態に陥っているモノには、正当な対価をつけた。
義賊としての評価が高まっているが、都会派と田舎派があるようで、値踏みをめぐっての対立も見られるようだ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

柵高校2年へ組で集団自殺か

2009/05/29 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

柵高校(仮)の糸色望教諭と、2年へ組の女子生徒数名が、海岸で入水心中を図った。

直前に糸色教諭は、「都会の無関心に絶望した」などともらしており、女子生徒も口々に、「渾身のギャグが滑った、死にたい」「(誕生日を)結局誰も真剣に祝ってくれなかった。死にたい」「皆さんを不快にしてしまいました。死にたいです」とこぼしていたことから、一時の共感のままに、心中したものと見られる。

目撃者も複数いたことから、誰かが止めるのではないかと、傍観者と化してしまったため、惨事につながった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

某国が発射したアレ、柵高校に墜落

2009/04/25 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

日本列島を飛び越えて、太平洋上に落下したと報道されていた「アレ」が、柵高校の校庭に墜落しているのを、同校教諭糸色望さんと生徒らが発見した模様。

偶然同校野球部の取材に訪れていた弊紙記者が、その様子を確認するも、盛り上げられたマウンドからわずかに覗くロケットの噴射部と思しき金属と、どこかで聞いた覚えのある音楽に乗せて踊りを踊る生徒の姿しか見られなかった。

糸色教諭によると、古より地元に伝わる国威発揚のお祭りと、そのご神体であるとのこと。
これ以上の追求は危険があるため、行わないものとする。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

謎の自首ブームで、国内大パニック

2009/01/09 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

小石川区の柵高校(仮)からブームに火が着いた「自首トレ」は、瞬く間に全国各地に広がりを見せている。

国会議員の九割が、何らかの汚職への関与を自首し、年明けから国会は完全にストップしてしまい、自主回収が相次いだための物不足も深刻さを増している。

昨年からのmixi・掲示板などでの犯罪告白がブームのはしりと見られ、今後もしばらくは続きそうな見通し。
自首の自主規制などが必要との声も、一部には上がっている。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

麻生総理、財政再建を先送り

2008/11/19 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

ミステリートレインに乗車していた麻生総理は、熟慮に熟慮を重ねた結論として、「借金は次の世代へ先送りすることを決断」したと談話を発表。

すでに税率の引き上げ自体は、半ば決定事項となっている状態で、次は「消費税率論議」線に乗車を予定している麻生総理。
車中での議論によっては、今後の方向性は変わるとしているが、すでに終着駅の決まった論議に、「行き先の決まったミステリートレイン」ではないか、との批判も高まっている。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,

私立柵高校、学校開放週間を開催

2008/10/02 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

小石川区の私立柵高校が、「開かれた教育」という理念を掲げ、市民が自由に授業に参加できる、学校開放週間を実施している。

当初の予想をはるかに上回る一般市民の人気に、生徒が授業に参加できず他のクラスの授業を受けるといった事態が発生している。

区内では野宿者に開放してしまったために、子供の遊び場としての機能を失った小石川中央公園や、某宗教教団の施設建設を認めてしまったために、住民が信者のみになってしまった町など、同様の現象が各所に見られ、「ウィンブルドン現象」*の再現として問題になっている。

*市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語
テニスのウィンブルドン選手権を語源とし、「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れることを意味する。競争による活性化として評価する見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方の両極に別れる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

チッチョリーノ師の予言、外れる

2008/08/21 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

2008年の原油価格高騰や、船場吉兆のささやきおかみこと湯木佐知子さんの失脚など、数々の事件を的中させてきたチッチョリーノ師だが、8月6日の首都圏直下型大地震は発生せず、予言は外れる結果となった。

ちょうど夏休み中だった、柵高校(仮)2年へ組の生徒たちは、予言を真に受けていたため、だらけきった行動・いい加減な発言を繰り返している。
学校側がそれらを隠蔽したと見られるため、真相の究明が望まれる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

世界動物サミット開幕

2008/07/18 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

イタコの口寄せで有名な、恐丘(おそれおか)近くの森で、動物の代弁者となった木津千里さんらによる、世界動物サミットが開幕。

蛇・狸・リス・馬・うさぎなどの参加者たちが、木の実不足やダム建設に伴う居住地の移転問題などを話し合った。

恐丘のイタコは、恐山のイタコと異なり、生者の言葉を伝える代弁者であり、今回動物の代弁者となった2年へ組の生徒たちも、直前には神の代弁者となったり、犬の気持ち、お団子の気持ちを代弁するなど、その能力を身につけていたと思われる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

木津千里さん、問題発言連発

2008/06/05 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

小石川区の柵高等学校(仮)*、2年へ組の木津千里さんが「TPOをわきまえない」と多くの著名人・企業・国家などの行動を揶揄し、物議をかもしている。

木津さんの批判の槍玉に挙げられたのは、「戦場の選択」がよろしくないランボーさん、「時代劇の背景に登場してしまう」原子力発電所、「長野にあふれる」赤い旗など。
担任の糸色望先生も対応に苦慮し、最終的にはクラス全体を戦国時代にタイムスリップさせるという、とんでもない行動に出た。
クラス全体が、わきまえない行動のオンパレードとなる中、木津さんは自身の主張どおり、「TPOをわきまえ」た行動で、天下統一を目指しているという。

*柵高等学校については、その命名権を販売しているが、今週はその名称が不明だったため、旧名称のままの掲載とさせていただきました。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン ,