大海賊時代の立役者、海賊王ゴール・D・ロジャーさんの公開処刑が行われてから22年、副船長を務めていた冥王シルバーズ・レイリーさんによってついにその真実が語られた。
レイリーさんによると、ロジャーさんは海軍に捕まったのではなく、本当は自首していたとのこと。
なぜ、富と名声を手にした海賊王がすべてを捨てて自首したのか?
実は、ロジャーさんは不治の病に冒されており、自分たちの旅に限界を感じていた。
それでも未だ誰も成し遂げたことのないグランドライン制覇に向け、船医に治療を受けながら航海を続けていたようだ。
その後、3年間の航海の末、グランドラインを制覇し、海賊王の称号を得た。そしてロジャーさんは自分は死んでしまうが海賊王として、未来の海賊たちに時代を託すため一計を案じた。自らの海賊団を解散し、仲間たちの安全を確保した上で本人は自首。
そして公開処刑が決定、その後はご存知の通り、大海賊時代の幕開けとなった名演説へとつながった。
ロジャーさんは病気で人知れず死んでいくのではなく、世界中に注目されながら処刑されることで、海賊王として海賊たちの心に永遠に生き続けることを選んだのである。
彼の残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を手に入れるのは誰なのか?
今後の海賊たちの活躍がますます楽しみである。
武士(221) 週刊少年ジャンプ
ONE PIECE
現在、日本の北海道、洞爺湖にてサミット(主要国首脳会議行)が行われている。それに合わせて日本一のヤンキー雑誌「実話ヤンキーDX」の主催で、第1回全国番長サミットが開催された。
サミットには千葉の大魔王こと大河内三郎くんやミナミの悪魔、桐山秀樹くんらを筆頭に、大勢の番長たちが集まり、ヤンキーの未来のため活発な議論を繰り広げた。
議題としては
- 温暖化問題 最近のヤンキーはぬるすぎて気合いが入っていない。
- 少子化問題 リーゼントなど昔ながらヤンキーが減っている。
- 原油高問題 ガソリンの値段が上がっており、暴走できない。
その他、サブプライム問題や年金問題など多岐にわたっており、ヤンキーの現状を番長たちは深刻に受け止めているようだ。サミット初日は深夜2時半まで続き終了、翌日も白熱の議論が期待されており、ヤンキーの未来のため、サミットはますます盛り上がりを見せるだろう。
また、今回サミットを開催するにあたり、主催者にサミット中止の脅迫状が届いているということもあり、関係者の安全が心配されている。
武士(221) ヤングマガジン
エリートヤンキー三郎
世の中のダメ男を集めて、そのていたらくを目の当たりにすることで自分の現状に満足感を持てる画期的な店「優越屋」がオープンした。
このお店にいるダメ男はまったく働かずに寝ていたり、夢は宝くじで10億を当てること、といったような世間的には「ダメ人間」と言われる男たちがマジックミラー越しにうだうだしており、客はそのダメっぷりを見て、「俺って立派じゃん」と優越感を得ることができる。
また、デートクラブのように、気に入ったダメ人間を店外に連れ出し、よりダメっぷりを楽しいむことも可能なシステム。
また、リピーターの中にはダメ人間を強制的に働かせることでダメ人間が窮地に陥るところを見て快感を得る「ダメ人間依存症」にかかってしまう人もいる。
そうなると、自分は一日中ダメ人間を働かせ、それを見ていることになるので、結果的に自分の仕事がなくなり、自分で働く気もなくなる、といったダメ人間になってしまう例も報告されている。
「優越屋」優越感を感じたい方はぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか?
だが、くれぐれも通いすぎには注意してほしい。
武士(221) ヤングマガジン
でろでろ
打倒! 黒ゴリラ氏を掲げ、魂(タマ)さんを始めとする六人の小さな勇者が立ち上がった。
近所山の黒ゴリラ氏といえば、「綿王」の異名を持つ洋七さんを瞬殺し、帽子風に被ってしまうほどのおしゃれさん……、もとい暴君。誰もが恐れを抱く存在に真っ向勝負を挑んだのは、魂さんの中に眠る、伝統の総大将・身毛さんの遠縁に当たる血筋が目覚めたからであろうか?
ともかく、近所中から猛者を発掘し手腕は、受け継がれたカリスマ性の成せる技といえよう。洋七さんの弔い合戦を買って出たメンバーには正直狐のコンタロウさんや、心やさしき乳牛娘の花子さんなど、戦いには不向きともいえる方々も参加。生前の洋七さんを偲ぶ想いが、彼らの心を動かしたのかもしれない。
六人の心がひとつとなった秘技「全天然毛But丘」で一気に勝負を賭けた魂さんたちであったが、結果は無残にも惨敗。黒ゴリラ氏の無類の強さがより際立つ形となった。魂さんたちのリベンジに期待したい。
ソウゾウドウ(34) 週刊少年ジャンプ
ピューと吹く!ジャガー
元・世界的歌手のアヤ・エイジア被告による殺人事件を始め、数々の難事件を解決したことで知られる、女子高生探偵、桂木弥子さんがHSK(東西京)スポーツクラブの一日体験に参加した。
同行した助手の男性のトレーニングマシンが次々と故障するというトラブルに見舞われながらも、桂木さんの動きは快調そのもの。
「日頃から運動不足」と謙遜しながらも、ランニングにおいては国体レベルをマーク。水泳においてもコーチが驚くほどの好タイムを記録と、事件解決に必要な知能はもちろん、体力的にも抜群な素質があることが証明された。
チーフインストラクターの加納則馬氏は桂木さんを高評価。水泳50mを27秒、ランニングマシン3kmを10分以内など、一流スポーツ選手なみの目標を設定し、桂木さんと二人三脚で取り組んでいくことを宣言した。
「最終目標は桂木さんに初の女性大統領になっていただくことです」と力強く語った加納氏。飛躍的すぎる発想のようだが、その本心は果たして?
今後の動向をあたたかく見守りたい。
ソウゾウドウ(34) 週刊少年ジャンプ
魔人探偵脳噛ネウロ
魔法評議会が持つ最強魔法「エーテリオン」が「楽園の塔」に向けて発射された。
「楽園の塔」では、死者を蘇らせるという「リバイブシステム」にて魔法界の歴史上、最も凶悪とされる「黒魔導士ゼレフ」を復活させようと企むジェラールさんらと、それを阻止しようとする「妖精女王」エルザ・スカーレットさんらとの戦闘が続いていた模様。
今回、あまりの破壊力に禁忌魔法とされている「エーテリオン」の使用に魔法評議会が踏み切ったのには、黒魔導師ゼレフの復活をどうしても防ぎたいという思いの他に、評議会のひとり、ジークレインさんによる暗躍も関係しているようだ。
また、エルザさんはジェラールさんの幼馴染ということもあり、「リバイブシステム」の中止を説得していたとのことだが、「エーテリオン」はその最中に発射されたとのこと。
ふたりの安否、「リバイブシステム」の稼働に関しての続報が待たれる。
武士(221) 週刊少年マガジン
FAIRY TAIL
テニスの神奈川ジュニアサーキットは、第2シードの荒谷寛選手が準々決勝最後の試合を制し、ベスト4が出揃った。
第1シードの江川選手、第2シードの荒谷選手、第4シードの大林選手が順当にコマを進めた中、ノーシードから勝ち上がってきた丸尾栄一郎選手に注目が集まっている。
丸尾選手はまだテニスを始めて1年しか経っていないが、非凡な動体視力と分析力、しぶといテニスで第5シードの宮川選手、第3シードの岩佐選手を破ってのベスト4進出となった。
このままの勢いで、台風の目となるのか?
明後日の準決勝も目が離せない。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
ベイビーステップ
夏の高校野球西東京予選準々決勝、薬師高校対青道高校の試合は、1対4で迎えた3回の裏、四番・結城くんのタイムリーツーベースで青道高校がリードを4点に広げた。薬師高校はピッチャーを三野くんから、エース・真田くんにリレー。
しかし、真田くんは立ち上がりから、五番・増子くんに初球デッドボールを与え、ピンチはさらに広がった。
得点圏打率の高い六番・御幸くんの前に、ランナーを貯めたことで一気に試合が決まってしまう可能性も出てきた。
真田くんの次の一球が注目される。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
ダイヤのA
番長連盟VS暗契五連槍の4回戦にて、桐雨刀也くん(居合番長)が試合開始早々大ピンチを迎えている。
今回の戦いのステージは、旧日本軍が実験のために作った生身の人間に限りなく近い人形たちが廃棄されている「亡骸の間」。マジシャンの格好をし、この人形たちを操る道化番長と桐雨くんとの戦いが開始されたが、試合開始から桐雨くんが道化番長の技をことごとく見切り、人形ごと道化番長を切り捨てた。
ところが、道化番長のマジシャン姿はそれ自体が人形であり、ステージにある廃棄された人形の中から現れた道化番長の本体はなんとふたりの女性であった。
また、このふたりは肌の露出が多いセクシーな格好をしており、女性に対して純情な桐雨くんは勢いよく鼻血を吹き出し、まともに相手を見れない状態の様子。
連勝を続ける番長連合だが、桐雨くんの最も苦手とする相手の登場でその連勝に待ったがかかった。
ちなみに、今回の戦いが2対1とアンフェアになっていることには今のところ誰も触れていない。
武士(221) 週刊少年サンデー
金剛番長
「僕の彼女は肉便器」を連載中の人気漫画家ナエ山☆ナエルさんが、熱烈なファンによってメッタ刺しされ殺害されるという事件が起こった。
ナエ山さんはもともとモエ山☆モエゾウさんとモエ山☆ナエルというペンネームにてコンビを組んでおり、連載中は毎週交互にキャラクターを描いていたとのこと。
今回、ナエ山さんを殺害したシゲルさんによると、「モエ山さんが描く萌えキャラに比べてナエ山さんのキャラは萌えない」といった証言や「もっと萌える絵を描け!」とファンレターを送っていることから最近の裸シーンをほとんどナエ山さんが描いていたことに我慢が出来なかったようだ。
事件後、シゲルさんは逮捕されたが、実は萌えキャラを描いていたのはナエ山さんであったことが発覚。ショックを受けたシゲルさんは獄中で自殺してしまったとのこと。
また、連載は相方のモエ山さんが続投を続けたが、直後の人気投票で最下位、連載の打ち切りが決定した。
そのショックでモエ山さんも自殺、担当も謎の死を遂げている。
武士(221) ビジネスジャンプ
世にも奇妙な漫☆画太郎