大阪チーム最強の男、岡八郎が今回のミッションのボス「ぬらりひょん」に敗北した。
ぬらりひょんは再生能力が非常に高く、岡さんは何度もぬらりひょんを倒したが、その度に再生し強くなってしまうため、ミッションを途中放棄していた。だが、岡さんに興味を持ったぬらりひょんは岡さんを追撃、岡さんを殺害した模様。
これにより、大阪ガンツチームはほぼ壊滅し、ミッションクリアは東京ガンツチームに託されることになった。
しかし、東京ガンツチームは、ここまでに「きんにくらいだー」風大左衛門さんやエスパーである坂田研三さんなど戦闘力の高いメンバーが戦闘不能となっており、ぬらりひょんを倒すのは難しいとのこと。
リーダーの加藤勝さんによると、ぬらりひょんと正面から戦うのではなく、遠距離からの狙撃などで「意識外からの攻撃」をするしかぬらりひょんを倒す見込みはないとのことだ。
現在、加藤さんは自らを囮にし、ぬらりひょんと対峙しているところを他のメンバーに狙撃させるという作戦を立てており、作戦の成功に向け東京大阪、両チームのメンバーの期待が集まっている。
武士(221) 週刊ヤングジャンプ
GANTZ
謎に包まれた将棋の真剣師集団「鬼将会」により「ハチワンダイバー」菅田健太郎さんが拉致された模様。
菅田さんは「アキバの受け師」中静そよさんや斬野シトさんらとともに鬼将会に接触しようと作戦会議をしていたところ、鬼将会のメンバーと思われる3人組が車で現れ、あっという間に車中に押し込まれさらわれてしまった様子。
拉致の際、斬野さんらは車への体当たりや、窓ガラスを突き破るなどの抵抗を試みたようだが、車のドライバーは窓に掴まっていた斬野さんごとドアを捨てて逃走した。
作戦では以前に鬼将会メンバーを倒した菅田さんが囮となり、鬼将会の接触を待ち、それを変装をした中静さんらが取り押さえる、という手筈になっていた。
だが、変装の内容はサンバイザーをかぶるだけ、という非常にシンプルなもので、菅田さんは不安を隠せず作戦に疑問を呈していたようだ。
鬼将会は負けたら「死」といった賭け将棋をしているなど、将棋のためには人の命など何とも思わないという噂もあり、菅田さんの今後の安否が心配される。
武士(221) 週刊ヤングジャンプ
ハチワンダイバー
軽井沢の別荘地で起こった連続殺人事件は、容疑者井沢研太郎の緊急逮捕で幕を閉じた。
二日間でふたりの犠牲者を出した事件は、現場に居合わせた高校生探偵、金田一一くんの推理によって、井沢容疑者が犯人であることが突き止められたが、井沢容疑者はさらに火祀星子さんを手にしたナイフで刺殺しようとし、その際金田一くんが負傷した。
井沢容疑者は現在、警察の調べに素直に応じており、事件の発端となった10年前の一酸化炭素中毒による一家3人の死亡事故が、事件性のあるものであったことなどを語っている。
警視庁は、重要参考人として火祀星子容疑者の聴取を開始しており、首謀者の火祀青竜容疑者ほかを、被疑者死亡のまま送検する見通し。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
金田一少年の事件簿
音羽ヶ丘少年刑務所で服役中の、少年5名が脱走を企てるという事件が発生。
同房の五名による計画だったが、そのうちの1名は潜入操作中の刑事だったことが分かっている。同捜査官の機転により、計画参加者の内、3名は少年刑務所内で身柄を確保された。
残る1名は、脱走に成功し東京方面へ逃走したが、潜入捜査官が同行しており、別の事件での容疑が固まり次第、身柄が確保される見通し。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
シバトラ
横浜アリーナで行われているダブルタイトルマッチ(世界ミドル級・東洋太平洋フェザー級)で、セミファイナル10回戦の2試合目が行われた。
同じ鴨川ジム所属の木村選手の雪辱を果たすべくリングインした青木勝選手は、1ラウンド開始から激しい打ち合いを展開するもの、ラウンド中盤以降は逃げのボクシングに終始し、結果10ラウンド判定負けを喫した。
有力ジムの中堅選手がふたり続けて敗れるという波乱と、その試合内容に会場ではブーイングが巻き起こった。
メインイベント1試合目に出場する、宮田一郎選手も元同門なだけに、試合開始前から会場は不安に包まれている。
てぬぐい(143) 週刊少年マガジン
はじめの一歩
失踪中のリバプールの海運商の御曹司、フィリップ=ウィルキンソンさん(21)が、フランケンシュタインに襲撃された。
フランケンシュタイン(人造人間)とは、知能・身体能力共に極めて高く、その容姿は死体をつなぎ合わせた歪(いびつ)で醜悪な化け物とされている。人間そのものの姿をしている個体も存在するとの噂もある。
資産階級(ジェントリ)のフィリップさんは、パブのマーメイドと共に、身分・階級に捕らわれずに合法的に結婚できる町、グレトナ=グリーンを目指している際に、襲撃された模様。この町は国境沿いにあり、「愛と祝福の地」と称される人気スポット。
事件には、数名の男女および、連れ添いのマーメイドが巻き込まれたとされる。
また、少女が重症を追ったとの情報もあり、その安否が気遣われている。
ソウゾウドウ(34) ジャンプSQ
エンバーミング
地上最強を決める空手道選手権「北辰館トーナメント」。その決勝戦を制したのは姫川勉さん(北辰館)。試合終了直後に乱入者が現れるなど、トラブルもあったが、その乱入者も退け、姫川さんが堂々の優勝を果たした。
決勝戦直後、舞台に乱入したのは藤巻十三さん(竹宮流)、藤巻さんは殺人の容疑で現在も全国指名手配中であるが、以前から姫川さんとは因縁があったらしく、我慢できずに乱入したと思われる。
観客たちはその乱入者を歓迎し、大会主催者側も認めたため、警官に包囲されての異例の試合が開始された。
試合は、終始藤巻さんが姫川さんを追い詰めており、決勝戦までノーダメージで勝ち上がってきた姫川さんが自らの舌を噛み切ってまで意識を保つ場面や、お互いが激しく打ち合うような激しい場面も見られるなど観客は大いに沸いた様子。
だが、最終的には飛び蹴りを放った藤巻さんに対し、姫川さんのカウンターがヒット、そのまま地面に藤巻さんを打ちつけ勝負が決まった。
試合終了直後は観客たちの歓声により武道館全体が震え、思わず審判までもが拍手をしてしまった場面も見られ、トーナメントとは無関係の特別試合とはいえ、本日の大一番だったといえよう。
また、今大会の優勝者には北辰会館の松尾象山館長とのエキシビジョンマッチが予定されているが、姫川さんは立っているのもやっと、というような状態のため続行が危ぶまれている。
武士(221) イブニング
餓狼伝
成美さんに執拗に迫った第4形態ムササビさんだが、成美さん宅に無断で侵入するというストーカーともいえる行為に及んだことが判明した。
夜遅く、バイト先から成美さんが帰宅すると、部屋でムササビさんがアイロンがけをしていた模様。なぜ家にいるのか、成美さんが問い詰めたが、ムササビさんは逆上し、ムササビさん手作りのビーフシーチューを無理矢理、成美さんの口に押し込んだ。
しかし、このビーフシーチューが大変美味しいことに驚いた成美さん。
さらに、成美さんが不在の間にムササビさんは、下着が入った引出しを整理し、部屋のカーテンを替え、台所を整理するなど、プライバシー侵害とも思える勝手な行動を取っていた。
ムササビさんの一連の行動に困惑した成美さんだが、下着の収納がすっきりし、カーテンはとても良いものになり、台所も使いやすくなったりと、しまいにはムササビさんに対して感謝の気持ちが芽生えた様子。
この日から、ムササビさんは成美さんの家に住み着き、1週間が経った頃には、成美さんの「お母さん」として、家事を切り盛りするようになった。そして成美さんはムササビさんの「娘」となり、「母と娘ライフ」を送るようになったらしい。
豊(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ
みんな生きてる
決まり文句は「このオレが叶えてやるぜ」。自称シゲと名乗る男が寸借詐欺を繰り返しているようだ。
7月7日に被害にあったのはジャガージュン市さん。
このシゲと名乗る男は「七夕だから特別に1回千円で願い叶えてやるぜ」と言葉巧みに近づき、千円を騙し取った模様。
その場に居合わせた友人の酒留清彦さんの通報により、事件が発覚したが、被害者のジャガーさんは「願いが叶ったから、シゲさんは本物」と犯人を擁護する姿勢を崩していない。
ソウゾウドウ(34) 週刊少年ジャンプ
ピューと吹く!ジャガー
警視庁は暴行・監禁容疑で、HSK(東西京)スポーツクラブのチーフインストラクター加納則馬容疑者を逮捕した。
同スポーツクラブの地下室に十数名の男女を監禁、さらに一部の男性を毎日15時間以上の強制労働に従事させていた疑い。また、監禁した男女にそれぞれ個別の「目標」を設定し、それに達しない場合は暴行を加えていた模様。
このスポーツクラブ付近においては、以前より失踪事件が多発しているという噂があり、一部で「都市伝説化」していたという。調べに対し加納容疑者は「右と左を同時に向かなきゃ」と意味不明なことを口走っており、薬物等の関与がないか、慎重に取調べを進めている。
また、今回の事件の解決には女子高生探偵、桂木弥子さんの協力があった模様。
ソウゾウドウ(34) 週刊少年ジャンプ
魔人探偵脳噛ネウロ