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掲載誌別記事一覧 for the ‘週刊少年マガジン’

犯行の動機は受験トラブル

2008/04/24 
[金田一少年の事件簿]
河野

梔子荘で起こった血溜之間殺人事件の容疑者として不動高校の海峰学くんが逮捕された。囲碁部合宿のため梔子荘を訪れた、開桜学院・星桂馬さんが何者かに殺害され、当時全員にアリバイがあると思われたが、名探偵を名乗る、不動高校の金田一一くんによって解決された。

白黒バラバラになった碁石をきっちり分けて集めたことが海峰くんのアリバイとなっていたが、金田一くんによると、碁石を釣り具の極細テグスで繋いでいたために一瞬で集めることが可能だったとのこと。他にも今回の犯行計画に関するすべての謎解きをした。

殺害の動機は、名門校である開桜学院に補欠合格した星くんが自分が繰り上げ合格したいために、すでに合格していた海峰くんの名を偽り、勝手に辞退を申し出たことによる。その後、海峰くんの母親がショックのためノイローゼとなり自殺するなど、今回の犯行について同情の声も多い。

河野(177) 週刊少年マガジン

神奈川インターハイ予選、江ノ島高が湘南大附属高に逆転勝利

2008/04/24 
[エリアの騎士]
河野

高校総体神奈川県予選、決勝トーナメント第1回戦は、江ノ島高校が湘南大附属高校に2-1で逆転勝利した。先制したのは湘南大附属高校で、後半5分に本田くんのゴールが生まれたが、後半27分に江ノ島高校・荒木くんの同点ゴール、さらに後半31分に逢沢くんが逆転ゴールを決めた。

圧巻なのは逢沢くんのゴール。現サッカー解説者の小倉さんが現役時代に得意とし「オグ・フェイント」と呼ばれた、ヒールキックで相手の裏にボールを通すフェイントを使っての完璧なゴールだった。
実況アナウンサーはこれを「Φトリック」と名付けたが、このアナウンサーは試合終了間際の湘南大附属高校の猛攻に「しのいでくれ江ノ高イレブン!」と実況するなど、江ノ島高校への明らかな肩入れが見られ、批判の声も多い。

なお、逢沢くんのお兄さんは、U-15日本代表で数年前に交通事故で死亡した逢沢傑くん。

河野(177) 週刊少年マガジン

東城第二高校がインターハイ団体戦で優勝

2008/04/24 
[スマッシュ!]
河野

高校選抜大会団体戦決勝で東城第二高校が富山帝東高校に勝利して優勝した。決勝では2勝2敗で迎えた最終戦で富山帝東高・鳥羽大和くんと東城第二高・東翔太くんが対戦。接戦の末、東くんが勝利した。最終スコアは、17-21、21-19、21-18。

東くんはまだバドミントンを初めて間もないが、レシーブ力に優れ、決勝でもパワフルなプレーで高速スマッシュを得意とする鳥羽くんのミスを待ち、粘り勝ちをおさめた。

この後、ダブルスとシングルスのトーナメントが残っているが、シングルスでは鳥羽くんが古賀大輔くんに敗退し、波乱の予感。

河野(177) 週刊少年マガジン

臼井くんが学級委員に決定

2008/04/18 
[さよなら絶望先生]
河野

2年へ組の学級委員に臼井くんが決定した。新学期が始まり、担任の糸色望先生は学級委員を立候補で決めようと提案した際に、クラスのほぼ全員が拒否する中、臼井くんだけが拒否しなかったため、消去法で決定した模様。

臼井くんは「消去法で決めるのはなんか釈然としない」と抗議したが、糸色先生は「むしろ今の世の中、消去法でしか選べないことばかり!」と反論、新東京タワーの名称決定や選挙を例に挙げ、さらには「絶望した! 消去法だらけの日本に絶望した!」と今の日本を憂えた発言を繰り返した。

糸色先生は生徒たちから「絶望先生」と呼ばれているが、本人はそれを気にしているらしい。

河野(177) 週刊少年マガジン

花形くんが練習試合で場外ホームラン

2008/04/17 
[新約「巨人の星」花形]
河野

紅洋高校の一年生四番バッター花形くんが青雲高校と練習試合で、第一打席に場外3ランホームランを放った。打たれた青雲高校ピッチャーの小宮くんは信じられないといった表情で肩を落とした。

花形くんはベースランニング中に、彼がライバルと認める星飛雄馬くんを指さしかなり興奮した様子で「君をベンチから引きずり出す!!!!」と挑発した。星くんは控え投手のため、この試合には登板していない。

なお、ホームランボールは球場近くの病院にいた、左門豊作くんが素手でキャッチした模様。

河野(177) 週刊少年マガジン

真東輝医師、カバーリング法で気胸手術に成功

2008/04/17 
[ゴッドハンド輝]
河野

四瑛会病院に勤める真東輝医師は、気胸の再発で苦しむ和久井有彩さんの手術にカバーリング法を実施し、これに成功した。同法は四瑛会病院では初とのこと。
真東医師は、肺の表面にセルロース素材のメッシュを貼ることで、それが一ヶ月程度で吸収され、肺の表面が厚くなり再発を防ぐと説明した。

セルロースはナタ・デ・ココに使われていることで有名な食物繊維で、近年では有機ELディスプレイのパネルとして使うアイディアが注目されている。

ちなみに真東輝医師は胸腔鏡で折り鶴を作れるほどの腕前で、伝説のゴッドハンド真東光介さんのひとり息子。一度も患者の死に立ち会ったことがないという絶対的「天運」を持つと言われている。

河野(177) 週刊少年マガジン

梔子荘にて高校生のバラバラ殺人事件が

2008/04/10 
[金田一少年の事件簿]
河野

梔子荘にて星桂馬さんの死体が納戸から発見された。なお頭部は切断されており、血溜之間で先に発見された。死亡推定時刻は午前一時前後と思われる。

現在、警視庁の剣持警部を中心に操作が続けられ、開桜学院との囲碁部合宿対戦のために梔子荘を訪れていた、不動高校の金田一一くんが協力してアリバイ検証をしている模様。
金田一くんは「ジッチャンの名にかけて」と自分が犯人の可能性を考慮しない発言を繰り返している。

河野(177) 週刊少年マガジン

千堂武士と宮田一郎とのスパーリングが実現

2008/04/10 
[はじめの一歩]
河野

前日本フェザー級チャンピオンの千堂武士が上京し、現東洋太平洋フェザー級チャンピオン、WBC同級5位の宮田一郎(川原ボクシングジム所属)のスパーリングパートナーを務めることが発表された。

宮田さんはランディー・ボーイ・Jr.との試合を控えており、アッパーの得意なボクサーとのスパーリングを望んでいた。スマッシュ*が得意技の千堂さんは最適のパートナーだと、現日本フェザー級チャンピオンの幕之内一歩さんはコメントした。

千堂さんは「浪速の虎」「浪速のロッキー」の異名でファンに愛されている(なにわ拳闘会所属)。

*スマッシュ
フックとアッパーの中間の、斜め下から突き上げる強打のこと。元ヘビー級統一チャンピオンマイク・タイソンと2度死闘を繰り広げたドノバン・”レーザー”・ラドックの得意パンチとして広く知られている。千堂武士は破壊力を増した、利き腕のスマッシュも使う。

河野(177) 週刊少年マガジン

巴寿司の関口さんが小樽寿司コンクールで優勝

2008/04/10 
[将太の寿司]
河野

北海道、小樽にある巴寿司の店主、関口源治さんが小樽寿司コンクールで優勝した。同コンクールは東京の寿司熊チェーンが主催しており、当初は審査の不公平さが問題視されていたが、満場一致での優勝に会場は拍手に包まれた。

関口さんの長男は新人寿司職人コンクール優勝者の将太さん。将太さんは幼馴染みの久美子さん(旧姓、渡辺)と結婚しており、近頃妊娠が発覚し、おめでたいことが続いている。

なお、同会場には警察関係者から「喰いタン」と呼ばれる小説家の高野聖也さんが来ていた模様。

河野(177) 週刊少年マガジン