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掲載誌別記事一覧 for the ‘週刊少年マガジン’

オスティア大祭開幕

2008/07/30 
[魔法先生ネギま!]
てぬぐい

平和の祭典、オスティア大祭がついに開幕。

中立国アリアドネーの戦乙女騎士団が警護を勤める中、ヘラス帝国第三皇女、メガロメセンブリア主席外交官らの来賓を迎え、20年にわたる平和を祝し開会となった。

しかしながら、メガロメセンブリアは旗艦スヴァンフヴィート*や、儀杖兵とは言いながらも鬼神兵を持ち込み、ヘラス帝国もインペリアルシップ、さらには古龍龍樹(ヴリクサス・ナーガシャ)**を伴うなど、平和の祭典とは思えない物々しさも、一部には見られる。

目玉競技の拳闘大会は、早速予選が開始され、話題となっているナギ・コジロー組が早くも登場。一回戦を圧勝で飾り、否定的だった批評家の評価も、覆りそうな勢い。

*メガロメセンブリア艦隊の主力艦。
先の大戦における、グレートブリッジ奪還作戦では、艦首に備わる神罰砲で7体の召喚獣を一撃で葬り去るなど、絶大な威力を見せた。旧式ではあるものの、現在も最強戦艦の名を欲しいままにしている。

**ヘラス帝国の首都を守護する聖獣の一。
古龍と呼ばれる龍族の一つで、六枚の翼を持つ美しい龍。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

オープニングブローは、宮田選手

2008/07/30 
[はじめの一歩]
てぬぐい

東洋太平洋フェザー級王座統一戦のゴングが鳴らされた。

リング中央でのシェイクハンドを指示するレフェリーに対し、宮田・ランディの両選手は開始直後から戦闘体制をとり、慎重に距離を測る緊張の幕開けとなった。

張り詰めた空気を先に打ち破ったのは宮田選手、カウンターパンチャー独特の待ちの戦法を捨て、一瞬の飛込みからランディ選手の左フックを鮮やかにかわし、会心の左フックでカウンターを決めた。

宮田選手のカウンターは、一撃で試合を決める威力を持つだけに、圧倒的優位に立ったと言えそうだ。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

江ノ島高校、先制ゴール

2008/07/30 
[エリアの騎士]
てぬぐい

高校総体神奈川県予選準々決勝、江ノ島高校対葉蔭学院の試合は、前半開始早々江ノ島高校に先制のチャンスが巡って来るも、葉蔭学院のオフサイドトラップが発動、ノーゴールに終わった。

直後には葉蔭学院がカウンターから、フリーキックを獲得したが、江ノ島高校GK李選手、ボランチの織田選手らの好プレーで、こちらも無得点に終わった。

江ノ島高校は早くも一枚目の交代カードを切り、20番の逢沢選手を投入。直後の攻撃で逢沢選手が見事なフェイントで、高校ナンバーワンDFの呼び声も高い、飛鳥選手を抜き去り、荒木選手の先制ゴールを演出。

荒木選手は、前方に倒れこみながらも左足踵でアクロバティックなシュートを決め、華麗なゴールシーンとなった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

打倒、在全氏に向けて最強タッグ結成か

2008/07/24 
[賭博覇王伝 零]
武士

無事「魔女の呪い」をクリアーした宇海零くんら21人だったが、そのリーダー宇海くんに対して、現在リング数トップの標(しるべ)くんが共闘を申し入れた模様。

標くん(本名、年齢不明)は一見、無口な子供だが、抜群の度胸と洞察力を持ち、「王への試験」主催者側からも優勝候補と見られている。事実、標くんは今まですべてのゲームで圧倒的な成績を収めており、宇海くんが25分以上かかって解いた問題を7~8分で解いており、アトラクション「クォータージャンプ」では宇海くんと直接対決しながら、宇海くんを破りリングを奪ったこともある。

現在、宇海くんは「魔女の呪い」において21人の命を背負ったプレッシャーから解放された安堵からか、ゲームのリタイアを考えていることを明らかにしていたが、それに対し、標くんはゲームの勝ち負けではなく、主催者の在全無量氏そのものを倒すための共闘を持ちかけている。

今のところ宇海くんは申し出に対し返答をしていないようだが、優勝候補のふたりがタッグを組むことになれば「王への試験」において大きな影響がでることは間違いないだろう。

武士(221) 週刊少年マガジン

氷漬けの日本軍人が現代に復活

2008/07/23 
[ゼロセン]
武士

65年前に氷漬けになったと思われる大日本帝国海軍中尉(当時)旭歳三さんが平成の時代に復活した。松本重電会長の松本菊造氏(86)が北太平洋の極寒の島より氷漬けの旭さんを連れ帰り、半年の研究の結果、蘇生に成功したようだ。

松本さんによると、旭さんは65年前の島からの撤退戦において、松本さんをかばい島に残ったところを雪崩に巻き込まれた。だがそれが幸いし、無傷のまま冷凍保存状態になっていたため、65年をかけて旭さんを探し出し、日本に連れ帰り蘇生させたとのこと。
蘇生後の旭さんは65年後の日本に戸惑ってはいるものの、健康状態に異常はなく会話もかわせる状態。

現在、旭さんは松本さんの孫娘である松本千代さん(22)とともに現代の日本を見て回っており、暴走族相手に暴れたとの報告も入っている。65年前の軍人が現代でどのように生活していくのか? 今後の動向が楽しみである。

武士(221) 週刊少年マガジン

四瑛会病院、両大血管右室起始症の手術に成功

2008/07/23 
[ゴッドハンド輝]
てぬぐい

神戸市の四瑛会で行われた、心臓の難病両大血管右室起始症*の手術が、無事に成功した。

患者がまだ2歳にも満たない幼児であること、手術の難度が非常に高いことなどから、成功が危ぶまれたが、四瑛会病院の若手医師四宮慧氏と、同病院で交流研修中の真東輝氏のチームにより、予想を上回る短時間のうちに、手術は成功。

研修医が執刀することや、外部の医師である心臓外科の権威、北見柊一氏が指導医につくなど、四瑛会病院の思い切った対応が実を結んだといえよう。

*両大血管右室起始症とは
心臓から出る2本の大血管、すなわち大動脈と肺動脈が、ともに右心室から出ている先天性心疾患。乳児期より心不全症状が出現したり、チアノ-ゼが目立つ状態になるため、早期の外科治療が必要とされる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

零くんらが「鏖の魔女」をクリアー

2008/07/18 
[賭博覇王伝 零]
武士

失敗すると即死亡、という高難度アトラクション「鏖(みなごろし)の魔女」を宇海零くんら21人が無事クリアーした模様。

「鏖の魔女」は魔女からの出される暗号を元に、罠を防ぎきればクリアーというもの。魔女の呪いは全部で3つ。そしてその呪いを解くための鍵である暗号はすべてダジャレで構成されていた。

ひとつ目の呪いは迫ってくる「槍」を数字入力をすることで解除する、というものであったが、暗号の「死者の誤入」、つまり「四捨五入」した数字を入力することがヒントであった。

ふたつ目の呪いは「矢」が部屋の壁全体から発射されるというものであったが、こちらも暗号の「司法」、つまり「4方を守る」、ということで鉄板で自分たちの周り、4方向を守ることがヒントであった。

そして、3つ目の呪いは暗号は「誤報」ということで、4方向以外の「5方」つまり5方向目を守るというヒントであった。ちなみに5方向目は天井と床のことで、まず天井より縄が落下、その後床が抜ける、という罠だった。
これには「誤報」そのものの意味もかかっており、縄で終わり、ということで安心していると縄自体は「誤報」なので、次の罠で下に落ちて死んでしまう、ということになる。

零くんらは無事この暗号をすべて解読し、「鏖の魔女」をクリアーした。
また、このダジャレ暗号を考えた人物は今のところ不明である。

武士(221) 週刊少年マガジン

霧島連山、ついに破局的噴火

2008/07/18 
[カグツチ]
てぬぐい

6月18日16時29分、かねて群発地震の発生していた、宮崎県南部の霧島連山で破局的噴火と呼ばれる、大規模な噴火が発生した。

そのエネルギー量は、観測出来ただけで8X10^17J(1メガトン水爆1万3千発分)に相当し、さらに増大を続けている。
この破局的噴火に伴い、火口となったえびの市、小林市、吉松町は完全に消滅。4分後の16時33分には、火口に最も近い都城市で噴石・火山弾により、甚大な被害が発生した。

噴石や火山弾による被害は、今後さらに拡大が予想され、火砕流による大規模な被害も懸念される。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

世界動物サミット開幕

2008/07/18 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

イタコの口寄せで有名な、恐丘(おそれおか)近くの森で、動物の代弁者となった木津千里さんらによる、世界動物サミットが開幕。

蛇・狸・リス・馬・うさぎなどの参加者たちが、木の実不足やダム建設に伴う居住地の移転問題などを話し合った。

恐丘のイタコは、恐山のイタコと異なり、生者の言葉を伝える代弁者であり、今回動物の代弁者となった2年へ組の生徒たちも、直前には神の代弁者となったり、犬の気持ち、お団子の気持ちを代弁するなど、その能力を身につけていたと思われる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

井沢研太郎容疑者を、緊急逮捕

2008/07/09 
[金田一少年の事件簿]
てぬぐい

軽井沢の別荘地で起こった連続殺人事件は、容疑者井沢研太郎の緊急逮捕で幕を閉じた。
二日間でふたりの犠牲者を出した事件は、現場に居合わせた高校生探偵、金田一一くんの推理によって、井沢容疑者が犯人であることが突き止められたが、井沢容疑者はさらに火祀星子さんを手にしたナイフで刺殺しようとし、その際金田一くんが負傷した。

井沢容疑者は現在、警察の調べに素直に応じており、事件の発端となった10年前の一酸化炭素中毒による一家3人の死亡事故が、事件性のあるものであったことなどを語っている。
警視庁は、重要参考人として火祀星子容疑者の聴取を開始しており、首謀者の火祀青竜容疑者ほかを、被疑者死亡のまま送検する見通し。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン