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掲載誌別記事一覧 for the ‘週刊ビッグコミックスピリッツ’

第6オメガ絶滅、日本オメガの時代到来

2008/06/24 
[オメガトライブ キングダム]
豊

長年繰り広げられてきた、「種の衝突」(次世代の人類として勝ち残り、進化を獲得するための競争)によって世界を支配したかのうように見えた第6オメガに終焉が訪れた。
一時期、第6オメガの種が、世界人口46億人中、45億5千万人を占め、残りの5千万人は日本人のみ、という状況にまで発展したが、疫病が世界規模で蔓延し、約300年をかけて第6オメガの種が絶滅した。
かつての日本オメガ、晴(ハル)の遺伝子のコピーを持つ者は、この疫病に対抗できる模様。

疫病が蔓延する約140年前から、第6オメガはこの行く末を、高度な計算により把握していたが、絶滅以外の道は見つからなかったと思われる。
「完全なる究極の進化を目標とし続けた結果、『完全』な種となれたが、それ以上の進化の可能性を失い、生物学的に自然淘汰の道を歩んでしまった。」と第6オメガ代表が、疫病蔓延前に日本オメガの末裔に伝えたという。

同時に第6オメガ代表は「不完全なるが故に無限の可能性を持つ」日本オメガの時代の到来を告げた。
そして、世界のほとんどを占める第6オメガが絶滅し、文明も滅び、日本オメガの種が残った。今後の人類にとって、進化が本当に必要なのか、我々の前に大きな問題が提起された。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

梶・元日本国首相死去

2008/06/18 
[オメガトライブ キングダム]
豊

日本国の初代首相となった、梶秋一氏が死去した。享年98歳。

梶秋一氏は、関東最大の暴走族「極東戦線」の元10代目、13代目総長。時には青年実業家として活躍した時期もあった。当初、暴走族「極東戦線」は20歳を超えたら引退、という規律があったが、「暴走族終身雇用制」に変えたその功績はとても大きい。

その後、斉藤道夫の秘書を経て、衆議院議員に就任。
クーデターにより旧日本政権が転覆し、「大日本合県国」建国時には、初代首相に就任。日本再生に貢献した。首相引退後は、銃撃に合い、一命は取り留めたものの、その後、表舞台に立つことは一切無かった。

「族というのは生き方だ」という独自の哲学を唱えた梶氏に多くの若者達が賛同した。
実業家や秘書、首相となっても、その精神を貫いた梶氏の言動は、これから先も多くの人たちの心に残るであろう。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

渋谷にて「ウィルス騒ぎ」

2008/06/18 
[パギャル!]
豊

渋谷のファーストフード「ワック」にて、救急車が出動する騒ぎが起きた。

ブギャル(デブなギャル)の福みんさんが、友人から譲り受けたパソコンをワック店内で操作していたところ、そのパソコンが突然フリーズし動作しなくなるという事件が起きた。

手当たり次第カスタマーセンターやサポートセンターに電話するものの解決せず、さらにはパソコンの電源が入らなくなる事態に発展した。某サポートセンターから「その症状ですと、ウィルスに感染している恐れがある」と言われた福みんさんは、大慌て。さらなる感染を恐れ、救急車を呼び出した。

到着した救急隊員に対して、「このパソコン、ウィルス感染してんで、なんとかしてくださいっスー!!」と助けを求めた模様。
福みんさんは、「動きがノロいからノロウィルスだべ!!」と、パソコンに詳しいのか詳しくないのか微妙な発言を、自信満々にしたという。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

料理対決、前菜はロレンツォさん兄弟が有利

2008/06/11 
[バンビーノ]
豊

ニューヨークマフィアの代理戦争として開始された料理対決。まずは前菜が披露された。

まずは、伴省吾さんとコヨーテ・ブラデスさんペアの「パレルモ風ナスのカポナータ」。
「野菜の旨みがよく引き出され、しっとりとしたナスにいい味がしみている」と審査員から高評価を受けた。コヨーテさんが、ロレンツォさん兄弟がシチリア島のパレルモ出身なのを知って、対抗して選んだメニューだと思われる。
次にロレンツォさん兄弟の「カジキマグロの燻製カルパッチョ、オレンジとルッコラ添え」。
「スモークしたカジキマグロに燻し香とオレンジの香りが渾然となって…加えてこの絶妙な塩加減ときたら……まさにシチリアだ!」と絶賛を受けた。
最初の前菜は、ロレンツォさん兄弟に軍配が上がったようだ。

しかし、前菜を披露している間、厨房にいた伴省吾さんと通訳の日本人男性が、ロレンツォさん兄弟から暴力を受けて倒れた。

まだまだ対決は始まったばかり、波乱必死の展開が予想される。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

料理対決開始、テーマはシチリア料理

2008/06/06 
[バンビーノ]
豊

場所はニューヨーク。伴省吾さんとコヨーテ・ブラデスさんペアと、ロレンツォさん兄弟との料理対決がついに開始された。

料理のテーマは、シチリア料理。シチリア島出身のロレンツォさん兄弟に対して、日本人の伴省吾さんとメキシコ人のコヨーテ・ブラデスさんの方が不利に思われるが、コヨーテ・ブラデスさんは、まったく物怖じしていない様子。一方、余裕のはずのロレンツォ兄弟は、故意に伴省吾さんの手をケガさせるなど、対決開始当初から卑劣な行動が目立っている。

なお、この料理対決は、ニューヨークを拠点にするふたつのマフィア組織、ジョルダーノさんとルイージ・トルナトーレさんの利権争いが発端。ジョルダーノさんの代理である伴省吾さんらとルイージ・トルナトーレさんの代理であるロレンツォさん兄弟が、それぞれテーマに沿った料理を作り、審査員の出す総合点の優劣で、この利権争いの行く末が決まる。

マフィア絡みということもあって、展開によっては命を落としかねない緊迫とした状況下でのこの対決、今後の動向が注目される。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

風俗依存系PYの全国一斉摘発開始

2008/06/04 
[男魂!!インポッシブル]
豊

セクシャルGメンは、風俗依存系PYの全国一斉摘発を開始した。セクシャルGメンとは、日本の少子化対策として設けられた、政府特務機関少子化対策本部特別捜査機関の通称で、繁殖を目的としてセックスを行わなくなった男性を「PY」と呼び、そのPYたちを更生する活動を行っている。
PYとは「パンダ野郎」の略で、パンダの発情期は年1回で、それ以外の時は異性に興味を示さないとこから、名付けたようだ。

今回の摘発は、性欲はあるものの、その矛先を風俗に向けすぎて恋愛を疎かにしている男性が対象で、セクシャルGメンのメンバーである如月茉里子さんは、今回のターゲットとして、株式会社トワノ生命勤務の内山田良太さん(24歳)を選んだ。

この内山田さんは、かなりの風俗マニアで、今まで通った風俗の内容をデータ化し、女の子のレベル、サービスの質、料金、プレイの内容などを細かくファイル管理して、個人的に楽しんでいるようだ。ジャンルも熟女・ロリ・フェチ・SM……と広範囲カバーしている模様。また、会社の同僚に合コンを誘われても、「今夜は先約があるから」と断って、風俗通いを選ぶ熱心ぶり。

現在、内山田さんをPY容疑として、さらに調査を進めている。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

料理対決の前に一悶着

2008/05/28 
[バンビーノ]
豊

場所はニューヨーク。マフィア同士の利権争いのため、伴省吾さんはメキシコ人のコヨーテ・ブラデスさんと組んで、イタリアのシチリア島出身の双子、ロレンツォさん兄弟とイタリア料理で料理対決を行おうとしていたが、その矢先、心痛む事件に出くわした。

対決会場で植木の手入れをしていた老人男性Aさんは、自作のトマトを調理場に差し入れしようとしたが、ロレンツォさん兄弟は受け取るやいなや、そのトマトを踏みにじり、動揺して駆け寄る老人男性Aさんの足をわざと引っ掛けた模様。

その場に倒れた老人男性Aさんを助けようと、伴省吾さんはとっさに駆け寄ったが、さらにロレンツォさん兄弟は「こんな得体の知れないトマトは使えないな。」と暴言を吐き、老人男性Aさんと伴省吾さんにわざと当たるように、残りのトマトをぶちまけたらしい。

「日本人なんかとくっちゃべってるからだ。」「ちゃんとキレイにしておけよ。」と挑発的な態度を取るロレンツォさん兄弟。「ワタシがヨケイなコトをしたのがよくなかった。ちゃんとキレイにしとくから…」とカタコトの日本語で話しながら、悲しそうに潰れたトマトで汚れた床を掃除する老人男性Aさん。その光景に出くわした伴省吾さんは激怒し、「サイテーばい!!こげな奴らに負けてたまるか!!」と、相変わらずの博多弁丸出しで、料理対決に向けて闘志を燃やしている。

なお、老人男性Aさんは国籍は不明だが、以前日本で働いた経歴があるので、日本語を話すことが出来るらしい。そのため、日本人である伴省吾さんに好意的に接しているようだ。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

夜の六本木、てんや「ワン」やの犬騒動!

2008/05/27 
[ギャラクシー銀座]
豊

午後11時46分頃、ペットショップ「きさなDO!」の犬たちが、多くの人たちで賑わう夜の六本木の街を逃走するという珍騒動が起きた。

当時、ペットショップにいた目撃者の女性によると、年齢不詳のバンドマン風の男性が、突然檻の鍵を開けて、「みんな にげろおおお~!!」と叫びながら、犬たちと共に店外へ走り去ってしまったらしい。しかもその男は、ズボンのチャックを開け、イチモツを出し、放尿しながら逃走していたため、周囲の人たちは手に負えなかったという。

また、目撃情報によると、新宿方面へ向かって走っていった可能性があるが、今のところ、この男性と犬たちの行方は不明。

この騒動の前に、同人物と思われる男性が六本木アマンドの前で、ギターケースを片手に立ち尽くす姿が数人に目撃されている。犬たちと逃走している時点では、既にギターケースを所持していない様子だったので、このギターケースの行方も気になるところである。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,

神戸新聞杯はバロンドリロンドが勝利

2008/05/18 
[バロンドリロンド]
河野

神戸新聞杯でラストランとなるバロンドリロンドは、最後のレースを優勝で飾った。最後のストレートで佐倉真子騎手が鞭を落とすなどトラブルもあったが、二冠馬のオスカークラッシュに対してハナ差で差しきった。

関係者筋からの情報によると、バロンドリロンドはすでに売却が決定しており、今後のレース出場については未定であるとのこと。菊花賞での再戦が期待されるだけに、これからの動向が注目される。

河野(177) 週刊ビッグコミックスピリッツ , ,

鬼龍院さんが地球を救う

2008/05/18 
[鬼龍院冴子探偵事務所]
河野

探偵事務所を営む鬼龍院冴子さんが地球を救ったという噂がある。鬼龍院さんの事務所に助手としてやってきたゴンザレス西原さんは、ナメクジ星から来たというボンボン王子と名乗り、ナメクジ星人による地球侵略計画を目論んでいたが、鬼龍院さんがこれを阻止した。ゴンザレスさんはシャツに「めざせ、地球征服!!」と書くなど、あまりにも堂々すぎたのも失敗の原因。

鬼龍院さんはゴンザレスさんの名前も覚えないまま、地球を救った。

河野(177) 週刊ビッグコミックスピリッツ ,