ブックオフオンライン

記事一覧

掲載誌別記事一覧 for the ‘月刊少年マガジン’

BECK、グレイトフル・サウンドを締めくくる

2008/06/07 
[BECK]
河野

国内最大級ロックフェスティバル「グレイトフル・サウンド」にて、BECKがメインステージでトリを飾った。全世界で3000万枚以上のアルバムセールスを誇る、The Dying Breedの最後の楽曲、「DEVIL’S WAY 」を継いだということもあり、彼らを一目見ようと、メインステージには大勢の観客が集まった。

台風のため、一時は演奏中止も危ぶまれたが、無事演奏が開始されると、観客は多いに盛り上がった。演奏終了後、アンコールは中止とアナウンスされるも、観客は興奮が収まらず、アンコールを繰り返し、BECKもそれに応え「OUT OF THE HOLE」を演奏。
会場は観客の大合唱に包まれ、感動の中、今年のグレイトフル・サウンドは幕を下ろした。

なお、メインステージを務めたBECKだが、今後は全国コンサートツアーを予定している。グレイトフル・サウンドを熱狂させた彼らの熱気を感じたい方はぜひ足を運んでいただきたい。

河野(177) 月刊少年マガジン ,

最年少デビューのルーキーに暗雲立ち込める

2008/06/07 
[capeta]
河野

F3デビュー最年少記録を持つ、平勝平太くん(16歳、NOAH所属)にスポンサーである、静岡ステラ自動車株式会社より、出資金の減額の意向が伝えられた。
出資額減額が決定した場合、平くんは全レース18戦中12戦しか出場できず、表彰台に乗れる可能性はほぼゼロになるだろう。

というのも、シーズン開始の練習走行において「AYKレーシング」による上位独占という異常事態が原因のようだ。「AYKレーシング」では今シーズンより新エンジンを採用し、ライバルの「チームSTELLA」との上位争いが激しくなると予想され、平くんの所属する、「NOAH」では上位入賞は難しいだろうという判断を下したとのこと。

F1レースへの登竜門、マカオGPへの出場を目指す平くんにとっては、全日本ランキング4位内に入ることが絶対条件であるため、何としても全レースに出場したいところだろう。
また、平くんがスポンサーである静岡ステラの社長に直談判しにいったとの情報も入っており、今後の続報が待たれる。

河野(177) 月刊少年マガジン ,

グランヴォーチェ、芝山一高との練習試合はドロー

2008/05/07 
[YATAGARASU]
河野

結成間もないクラブチーム、グランヴォーチェは芝山一高との練習試合を戦い、引き分けに終わった。芝山一高は冬の高校選手権に出場経験もある強豪で、価値あるドローと言える。

芝山一高はエースの岩清水くんを中心に、諏訪くん等、実力者を揃えているだけあって、しっかりとした連携プレーを見せた。一方のグランヴォーチェもFWの茂木但馬くん、トップ下の森村道くん、さらに左サイドの反町くんを中心に数少ないチャンスをものにした。
グランヴォーチェは今後「日本クラブユース選手権」の出場を目指す。

河野(177) 月刊少年マガジン

伊豆スカイラインで主将の知多くんが無念のリタイア

2008/05/07 
[バイキングス]
河野

自転車レース「伊豆-富士スーパーロード」に出場している凱旋学園自転車部の主将、知多くんが脱落した。レースは亀石峠から伊豆スカイラインへ入り、佳境を迎えつつあるところでのリタイアとなってしまった。

凱旋学園自転車部のエース、一本木一途くんは現在も先頭集団でレースを展開中。一本木くんは実家がラーメン屋で、小さい頃から出前で足腰を鍛えていたが、ロードレースの経験はまだ浅いものの、ポテンシャルは非常に高いとの呼び声も高い。

昨年のレースでは、この伊豆スカイラインで参加者の3分の1が脱落したというほどの難所でもあり、今後も多くのリタイアが出ることが予想される。レース終盤に向けて、体力を温存する必要もあり、チームでのレース戦略が問われる。

河野(177) 月刊少年マガジン

マリア・シビラ・メーリアンの絵画盗難騒ぎは無事に解決

2008/05/06 
[C.M.B. 森羅博物館の事件目録]
河野

図書室に飾られていた、マリア・シビラ・メーリアン(Anna Maria Sibylla Merian)の絵が盗難されたが、榊森羅くんにより無事解決された。
第一発見者は一年生の飯村裕美さんで、彼女の「誰も触れていないはずの絵が消えた」という証言を元に犯人を特定した。

榊くんによると、トリックは光の鏡面反射で飯村さんが座っていた位置からだけ絵が消えたように見せるもので、その後の混乱の騒ぎに乗じて絵を盗んだとのこと。犯人として、国語教諭の志賀吉男さんが指摘された。
理事長は警察沙汰にはしたくないとのことから内々にこの問題を処理するため、志賀教諭は退職した。

今回盗難騒ぎにあったこの絵は理事長が物置にあったものを飾っただけとのことだが、100万円程の価値はあると思われる。

マリア・シビラ・メーリアンは17世紀のドイツ・フランクフルト生まれの女流画家で、植物や昆虫などを詳細に描いたイラストで知られる。また自然科学者でもあり、蝶や蛾の変態を緻密な観察眼と描写力で描いたことから、昆虫学に多大な貢献をもたらした人物として高く評価されている。

河野(177) 月刊少年マガジン