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掲載誌別記事一覧 for the ‘イブニング’

神田教授がラムセス2世の庶子たちの墓に閉じ込められる

2008/05/29 
[ADAMAS]
河野

日本人考古学者の神田隼人教授がファラオ・オブ・ファラオとも呼ばれる、ラムセス2世の庶子たちの墓を発見した模様。
発見された墓は王家の谷から離れていたためか、まったく荒らされておらず、彫像の金やエメラルドなどが美しいままに保存されていた。

神田さんは義理の弟である、ベルツさんとこの墓の調査をしようと考えていたが、そこにラソール一家の末裔を名乗る男たちが現れ、襲われた。ラソール一家はかつては盗賊として政府公認の墓泥棒として扱われた一族。

ちょうどその場にベルツさんと、彼が雇った通称「宝石使い(ジュエルマスター)」こと流崎レイカさんが近づいてきたため、盗賊は銃殺しようと墓から出ようとしたところ、突如墓が崩れ落ちた。神田さんは墓の内部に取り残されており、安否が気遣われる。

河野(177) イブニング ,

新人の小川さんは巨乳嫌い

2008/05/29 
[山おんな壁おんな]
河野

新宿にある講談デパートMIKOSHI館に勤める、新人の小川桃子さんが巨乳嫌いであることがわかった。

先日、初芝五洋ホールディングスの島耕作社長が来店した際に、小川さんは商品を勝手に移動させてしまったため混乱を招いたが、トレーナーである毬谷まりえ主任が、教育の一環として「責任を持たせれば変わるかも」と考え、ワゴンセールを任せたが、相手によって態度を変えるため、同僚の吉野さんを困らせていた。

同僚でリサーチ好きの関口さんによれば、小川さんは極度の巨乳嫌いのため、お客様が巨乳の場合は冷たい態度を取っていた模様。彼女が芸能活動していた頃に何かトラウマになるようなことがあったのではと推測される。

河野(177) イブニング ,

シベリアIIIの概要が判明

2008/05/29 
[勇午]
河野

毎朝新聞のキャップ、柿崎栄太さんが別府勇午さんに語った情報によると、洞爺湖サミットの隠し球と噂される「シベリアIII」とは東アジア圏でのエネルギー資源の安定的確保を目指した、天然ガス供給プロジェクトであることがわかった。

具体的には、シベリアのウダ河の河口、シャンタルスキー諸島周辺の海域が天然ガスの宝庫になっていることに目を付け、ここからパイプラインをサハリンに繋ぎ、宗谷海峡の海底経由で北海道に運び、さらにアムール河、ウスリー河沿いを南下して朝鮮半島と中国を結ぶという計画。これが実現すれば原油の消費量が大幅に削減できるため、サミットの主題でもある環境問題、温暖化対策としても非常に効果的だ。

その後、別府さんは六本木ヒルズに今回の交渉のクライアントらしき人物からメールで呼び出されたが、その人物は別府さんの目の前で刺殺された。最後に「K-141ファミリー、交渉してくれ」と告げて絶命した。

河野(177) イブニング

洞爺湖サミットでの最大の目玉は「シベリアⅢ」

2008/05/15 
[勇午]
河野

洞爺湖サミットで用意されている最大の目玉は「シベリアⅢ」と呼ばれる何かであるという情報が入った。議長国として本サミットを主催する日本は、地球温暖化対策の合意や国際協力といったすでに発表されているテーマ以外に、インパクトのある隠し球として用意されたものらしい。「シベリアⅢ」という名称から、ロシア周辺に関する何かであると予想される。

国際的なテロリストであるイリア・シュケルがすでに極秘裏に日本に入国しているという噂もあり、もしサミットに出席する首脳が殺害されるようなことがあれば、日本はG8から脱落することになる。

なおこの情報は毎朝新聞のキャップ、柿崎栄太さんによるもので、柿崎さんは交渉人として名高い、別府勇午さんと大学の同期。別府さんは今回のイリア・シュケル密入国にも関与していると警察がマークしている。

河野(177) イブニング

島社長、早くも社長を辞任か!?

2008/05/15 
[喰いタン]
河野

初芝五洋ホールディングスの初代社長、島耕作氏が就任早々、社長の職を辞任する噂が流れた。

島社長は就任後、最初の事業として箱根に「初芝・五洋美術館」を開設したが、その記念式典としてオープニングセレモニーを主催した。初回展示は「国際交流と日本文化」で、有名パティシエの高島彩子さんが所有しているマリア像が目玉として飾られている。このマリア像は、寬永期に日本に伝わったとされるブロンズ像で、美術史家の古畑鉄雄さんの鑑定によれば歴史的価値もさることながら、美術品としても相当高価なものとのこと。

しかし展示初日にこのマリア像が盗難にあい、その犯人が高島さん本人だったことが小説家で名探偵の高野聖也さんの推理により判明すると、その責任を取って島社長は辞任を覚悟した模様。島社長と高島容疑者の間にはプライベートな付き合いもあったという噂もある。前初芝電産社長の郡山利郎現相談役と同様、スキャンダル封じの社長辞任に対し、この噂がもし本当なら株式市場の反応が危惧される。

河野(177) イブニング

島社長、講談デパートMIKOSHI館に来店

2008/05/15 
[山おんな壁おんな]
河野

新宿にある講談デパートMIKOSHI館に初芝五洋ホールディングスの島耕作社長が来店した模様。島社長は女性へのお返しに同じバッグを20個購入したとのこと。バッグはタムラタの772で、店員の坂本さんによると人気の商品とのこと。

MIKOSHI館にはバッグの在庫が5個しかなかったため、講談デパート本店から取り寄せたが、新人の小川桃子さんが無断で運んだため、本店ではクレームが殺到。小川さんは天然キャラでトラブルメーカーになっており、トレーナーの毬谷まりえ主任の苦労は絶えない。

河野(177) イブニング

楠野香也さんがアフリカゾウの主担当に就任

2008/04/23 
[ZOOKEEPER]
河野

独楽動物園に勤務する飼育係、楠野香也さんが、女性として初めてアフリカゾウ「大」の主担当になることが決まった。

これまでは嘱託の飼育係として、すでに引退していたシゲさんが面倒を見ていたが、楠野さんに引き継いでほしいと打診した。ゾウ担当の丹波さんと、獣医の辰未さんもこれを支持した模様。熊田園長も承認した。

このところ大はストレスがたまり暴れることが多くなっていたが、その原因が飛蚊症であることを楠野さんが突き止めたのがそのいきさつで、相手の社会的地位を読むと言われるアフリカゾウの大からも楠野さんは認められた様子。

ただし大は高齢のため、余命は数年と目される。

河野(177) イブニング

黒曜谷高女子バレー部の陣内監督がプロポーズされる

2008/04/23 
[少女ファイト]
河野

私立黒曜谷高等学校女子バレー部監督の陣内笛子さんが、私立白雲山学園女子バレー部監督の別所直樹さんと結婚を賭けて、春の高校バレー、通称「春高」で対戦することになった。この賭けはかねてから陣内さんに想いを寄せる、別所さんが江古田駅前にて申し出た模様。

陣内さんは黒曜谷高校女子バレー部が春高で優勝した時のセッターで、現在は同校の監督をしている。陣内さんの高校時代、別所さんとは恋愛関係にあったが、チームメイトであり、当時のエースアタッカーであった大石真理さんの死に遠慮して距離を置くようになったと言われている。
ちなみに、大石さんの実妹の練さんは現在、黒曜谷高等学校の女子バレー部で活躍中。

また、神聖なる高校バレーに私情を挟む行為に対して、一部から非難の声も上がっているとの噂もある。

河野(177) イブニング

モルモッソイ共和国からの留学生、ウンボボさんが帰国

2008/04/23 
[よんでますよ、アザゼルさん。]
河野

さくまさんと同じ大学に通う、モルモッソイ共和国からの留学生・ウンボボさんがこのたび実家のモルモル農園を継ぐために帰国した。

ウンボボさんは悪魔商法に騙されて高額な壺を買わされたが、さくまさんが付き添いクーリングオフした。その際、サラマンダーの能力により、ウンボボさん自身が悪魔になってしまう場面もあったが、無事に解決した。

なお、悪魔商法に手を染めていた飢腹さんはサラマンダーに背中を斬られたが、奇跡的に一命をとりとめ、その後すべての私財を投げうち、宗教法人「豚の鼻」を設立し、多くの人の心を救っている。

河野(177) イブニング

ついに花丸さんの正体が発覚

2008/04/10 
[サンスパ]
河野

産業スパイとしてライバル会社レジスターに潜入中の花丸さんの正体が、レジスター社の環境研究事業部リーダー、二木さんに露見した。

花丸さんの報告によれば、レジスター社が開発中の極秘案件とは超長寿命の二次電池で、携帯電話なら一年、ノートPCなら半年は再充電の必要がないとのこと。二次電池とはいわゆる充電可能な化学電池のことで、一般的なリチウムイオン二次電池を使用したノートPCの場合、2-3時間で充電が必要になることを考えると、このレジスター社が開発中の二次電池が完成すれば、世の中が激変するかもしれない。

なお、作者は男女の描分けが下手なので、二木さんのことを最初女性だと思っていた人は多いと聞く。

河野(177) イブニング