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中西投手、山田選手に変化球攻め

2008/09/10 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ対千葉ロッテマリーンズ戦で、ロッテの中西投手が山田選手に対し、変化球一本で勝負している。

6回裏、唐川投手をリリーフした中西投手は、サル選手、岩鬼選手を三振。殿馬選手に対しては、100km/hのスローボールでタイミングを外し、三塁ゴロに打ち取った。

7回表、ロッテ打線は里中投手の前に三者凡退。7回裏、中西投手は先頭の微笑選手を三振に取る。そして、高校時代に甲子園で激闘を演じた中西投手と山田選手のライバル対決を迎えた。

中西投手は高校時代、山田選手にストレートしか投げておらず、当然ストレート勝負と思われたが、初球はスライダー。フォーク、スライダーと続け、2ストライクに追い込む。その後も変化球攻めは続くが、スライダー、カーブ、フォークを山田選手はいずれもファールする。

山田選手はあくまでストレートを待っていると思われるが、果たして中西投手はこれからストレートを投げるのだろうか。注目の対決である。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

根元選手、二打席連続の逆転本塁打

2008/09/01 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ対千葉ロッテマリーンズ戦で、5回にロッテの根元選手が2ラン本塁打を放ち、逆転に成功した。

5回表、ここまで40球しか投げていない東京・里中投手に対し、瓢箪選手、サブロー選手がいずれも初球打ちで凡退。しかし次の大塚選手が安打で出塁すると、バレンタイン監督は代走に俊足の代田選手を送った。

山田捕手は、代田選手の盗塁を阻止しようと初球ストレートを要求。だがバレンタイン監督の思惑は、このストレートを投げさせることにあり、これを待っていた根元選手は、二打席連続となる逆転本塁打をライトスタンドに放った。

5回裏、土井垣監督の指示により、東京打線は粘ってこの回唐川投手に18球、合計で100球を投げさせた。しかし6回裏、勝利投手の権利を得た唐川投手に代わり、体調不良で先発を見送ったと見られていた中西投手が登板。”球道くん”中西投手のピッチングに注目が集まる。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

山田選手、唐川投手から勝ち越しの一発

2008/08/22 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ対千葉ロッテマリーンズ戦で、4回裏に東京の山田選手が唐川投手から勝ち越しの特大本塁打を放った。

1-1で迎えた3回裏、唐川投手は8番から1番まで三者三振に切って取ったが、この回だけで28球、すでに合計62球を投げたことで、スタミナが心配されていた。

4回裏、殿馬選手は8球目を三塁ライナー、微笑選手も8球目で空振り三振と、相変わらず唐川投手は球数が多かった。

そして4番の山田選手に対し、唐川投手は1、2球目に大きく外れるボール球を投げ、歩かせるのかと思われたが、山田選手は3球目のボール気味の内角球を振り抜き、ドーム上部の看板に直撃する特大本塁打とした。

唐川投手は非常に悔しそうな表情を見せたが、中西投手いわく「山田に気持ちで負けていない」とのこと。山田選手の3打席目が楽しみになってきた。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

根元選手、里中投手から同点本塁打

2008/08/08 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ対千葉ロッテマリーンズ戦で、3回にロッテの根元選手がソロ本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。

東京の1点リードで迎えた2回表、ロッテは4・5・6番が里中投手の前に三者三振。唐川投手も、打者を2ストライクに追い込むのがうまい里中投手を見て、2回裏を三者凡退に抑えた。

3回表、先頭サブロー選手は三塁ライナー、大塚選手は三振に倒れ、里中投手は完全に調子を上げてきたと思われたが、9番の根元選手がライトスタンドに同点本塁打をたたき込んだ。

実はこの試合、山田捕手が一番警戒していたのは根元選手であったという。根元選手は規定打席には達していないものの、打率.348と首位打者級の打撃を見せていた。この一発によって、試合の行方は全くわからなくなってきたと言えるだろう。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

唐川投手、憧れの山田選手を三振に

2008/08/02 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ戦で先発した千葉ロッテマリーンズの高卒ルーキー・唐川投手が、子供の頃から対戦を願っていたという山田選手を三振に仕留めた。

唐川投手は4番の山田選手に対し、1球目に外角低め、2球目に内角低めとストレートを2球続け、いずれもあわや本塁打という大飛球となったが、ポールの数十センチ外側を通過する幸運に恵まれた。

そして3球目、瓢箪捕手の出したサインに一瞬戸惑った様子を見せた唐川投手は、グラブの中でボールを握り直し、変化球を投げるかと思われたが、実はこれが裏をかくど真ん中のストレートで、山田選手は空振りの三球三振に倒れた。

なお、第3球の投球前に、岩鬼選手が「山田が本塁打を打ったら脱帽する」と発言し、未だかつて目撃されたことがない学生帽なしの岩鬼選手の姿が見られるかと期待されたが、山田選手が三振に倒れたため、惜しくも決定的瞬間が訪れることはなかった。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

唐川投手、岩鬼選手の一発でプロの洗礼浴びる

2008/07/30 
[ドカベン スーパースターズ編]

6月27日の東京スーパースターズ戦で先発した千葉ロッテマリーンズの高卒ルーキー・唐川侑己投手が、岩鬼選手に先頭打者本塁打を打たれ、プロの洗礼を浴びた。

悪球打ちの岩鬼選手に対し、唐川投手は1球目、2球目とど真ん中に決めて追い込んだが、3球目のボール球をレフトスタンドに運ばれた。中西球道投手によると、三振の色気を出したために力み、ボール球になってしまったとのこと。

唐川投手はその後、殿馬選手、微笑選手を内野ライナーに打ち取ったが、続いて迎える4番山田選手の圧倒的な存在感に飲み込まれてしまった模様。東京ベンチからは、早くも死球を予想する声も出始めた。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

小嶋グループ会長がテレビ局内で死亡

2008/07/21 
[名探偵コナン]

鉄道やデパートなどを展開する小嶋グループの会長・小嶋権作さん(71)が、日売テレビ局内で階段から転落し、死亡した。

現場に居合わせた江戸川コナンくん(7)によると、小嶋会長が右手に紙の切れ端を握っていたことから、何者かが転落前に会長のそばにいたことが分かるとのこと。また、その人物が紙と共に姿を消していることから、小嶋会長が転落した原因を作ったとみて間違いないという。

事件当時、局内では小嶋グループがスポンサーを務める「全国コジマさん選手権大会」の収録が行われており、小嶋会長は参加者のうち最後に残った3人を控え室に出迎えに行くと言い残していた。ちなみに、この3人の中には江戸川くんの同級生である小嶋元太くん(7)の父親も含まれている。

同じく現場に居合わせた発明家の阿笠博士さん(53)は、今まで数々の殺人事件を解決に導いた経験があり、今回も名推理が期待される。

マシュー(20) 週刊少年サンデー

ルーキー唐川投手、スーパースターズ戦で先発

2008/07/21 
[ドカベン スーパースターズ編]

千葉ロッテマリーンズの高卒ルーキー・唐川侑己投手(19)が、6月27日の東京スーパースターズ戦で先発登板した。

この日はローテーション通り中西球道投手(31)の先発が予想されていたが、直前での登板回避となった。このことについて、中西投手とロッテの選手たちはノーコメントを貫いている。

唐川投手によると、自分が投手を始めたのは山田太郎選手がきっかけだという。9年前に西武時代の山田選手がロッテの小野晋吾投手から逆転本塁打を放ったのを見て、自分が投手となって山田選手を抑える、と心に誓ったとのこと。

婚約したことが前日に報道された東京先発・里中智投手は、殿馬一人二塁手・岩鬼正美三塁手のファインプレーにも助けられ、1回を三者凡退に抑えた。1番打者である岩鬼選手は、先頭打者本塁打を放つと意気込んでおり、唐川投手が悪球打ちで知られる岩鬼選手にどう立ち向かうのか、注目が集まっている。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

東京スーパースターズの里中投手、山田選手の妹と結婚へ

2008/07/18 
[ドカベン スーパースターズ編]

東京スーパースターズの里中智投手(31)が結婚することがわかった。お相手は、同じチームでバッテリーを組む山田太郎捕手(32)の妹、サチ子さん(22)。仲人は里中投手のロッテ時代の恩師であり、決め球・スカイフォークを授けた袴田英利バッテリーコーチ(52)。

里中投手は、2004年に山田選手の自宅近くに転居して家族ぐるみのつきあいとなり、同年オフにプロポーズの意志を固めたものの、なかなかその機会に恵まれなかったとのこと。そして2006年最終戦の四国アイアンドッグス戦、通算150勝を達成して告白すると決意するが、サヨナラ負けを喫してしまったというエピソードもある。

しかし、それが逆に里中投手の心を変え「勝ちよりも一番大事な事は、何物にも替えられない強い意志」と、記録にこだわらずにサチ子さんにプロポーズ。サチ子さんも承諾し、婚約者となった。

里中投手は、6月27日から東京ドームで行われるロッテ戦の初戦に先発予定で、婚約者のサチ子さんに勝利をプレゼントできるか注目される。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン

東京スーパースターズ、球団創設以来の惨敗

2008/07/18 
[ドカベン スーパースターズ編]

5月20日に横浜スタジアムで行われた日本生命セ・パ交流戦初戦で、東京スーパースターズが横浜ベイスターズに2-17で球団創設以来の惨敗を喫した。

東京は初回に岩鬼選手の先頭打者本塁打で先制するも、2回に先発の飯島投手が本塁打2発を浴び逆転を許すと、急遽投入された抑えの本領投手が5連打で4失点、池田投手も3失点し、出る投手が次々と打ち込まれた。

4回途中8点差の場面で、土井垣監督は流れを変えるためにローテーションの一角を担う緒方投手を登板させるが、火がついた横浜マシンガン打線の勢いは止められず、8回に代打大西選手に満塁本塁打を許すなど、毎回失点の7失点と惨憺たる内容となった。

横浜先発の寺原投手は、大量援護を受け完投。東京は岩鬼選手の犠牲フライで1点を返すのが精一杯だった。

中継ぎの飯島投手を先発で起用、抑えの本領投手を2回に登板させる、ローテーション投手の緒方投手を敗戦処理で4イニングも投げさせるなど、この日の土井垣監督の采配には疑問も多く、チーム内から監督批判が噴出しているとの情報もある。なお、結局東京は交流戦を勝率5割で終え、西武に首位を明け渡した。

マシュー(20) 週刊少年チャンピオン