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大荒れ、ミス・フェアリーテイルコンテスト

2008/10/16 
[FAIRY TAIL]
てぬぐい

年に一度の収穫祭、マグノリアフェストは早くも目玉のひとつ、ミス・フェアリーテイルコンテストを迎えた。

フェアリーテイルの妖精たちが、思い思いの衣装や演出を凝らし、詰め掛けた男性客たちの視線を釘付けにする中、石化眼(ストーンアイズ)を持つエバーグリーンが暴走。
出場者は残らず石化され、さらにギルド最強と謳われた魔導士ラクサスとその親衛隊、雷神衆がコンテストに乱入。

石化された出場者を人質に、突如バトル・オブ・フェアリーテイルの開催を宣言した。
いまだバトルの詳細は明らかになっていないが、お騒がせギルド・フェアリーテイルの中でも、ダントツの破壊力を持つラクサスとその親衛隊だけに、祭りそのものが無事では済みそうもない。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

四瑛会病院、腹膜偽粘液腫の公開オペに成功

2008/10/16 
[ゴッドハンド輝]
てぬぐい

神戸市の四瑛会病院は、会長選挙を前に腹膜偽粘液腫の公開オペを行った。
ボールチップの電気メスを採用*し、正常な組織と偽粘液腫の間に水を注入する術式は、医学界も注目の試みだった。

手術は成功裡に終了し、患者の容態も安定しているとのこと。
今回の公開オペには、会長選挙に向けて足場を固めたい、現会長派の思惑など様々な政治的意図があるようだが、ひとまずはオペの成功に賞賛を送りたい。

*腹膜播腫治療支援機構の設立代表で現理事長の、米村豊医師が提唱した術式。従来の電気メスでは、鋭利過ぎるため偽粘液腫と共に正常な組織まで傷つけてしまうが、球状のチップを使用することで、正常組織へのダメージを最小限に抑えることにつながった。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

【続報】高円寺ガソリン男

2008/10/16 
[シバトラ]
てぬぐい

現場のコンビニエンスストア前です。
後から現れた、こちらが正真正銘のガソリン男のようです。
突然、演説を始めました……
このまま中継いたします。

「僕は、勉強がとてもよくできました」
「ギリギリの補欠で入学したその進学校で僕は初めて大きな挫折を味わったんです」
「登校拒否になってしまったんです」
「現実の自分から逃避していた・・・」

あ、服を脱ぎました。愚か者と肌に直接大書してあります。

「あんな取り返しのつかない事件を起こしてしまった」
泣いています、ガソリン男が泣いています。

「僕は神なんかじゃない、英雄でもない」
訴えかけています、掲示板へ書き込みをした人々に対してでしょうか、涙ながらに訴えています。

「マ、マ、マネをするような人が出てくる前に...」
危ない、自分に火を・・・・・・
ま、間に合いました、確保です。ガソリン男、確保!

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

北関中央駅で転落事故

2008/10/09 
[ハンマーセッション!]
てぬぐい

北関中央駅で、男性がホームに通じる階段から転落、頭部を強打し大怪我を負った。男性は市内の私立光学園中等部教諭の、肥後山健一さん(36)と判明。

事故の直前、同校の学校裏サイト*に「体育教師Hは落」という、今回の事故をほのめかす書き込みがされており、警察は事件・事故の両面をにらみ、捜査をする方針だ。

*特定の学校の話題のみを扱う非公式のサイト、特に匿名の掲示板を指すことが多い。部外者が入れないようパスワードを設定されていたり、携帯電話からのアクセスしか出来ないようにしてあったり、学校名での検索にヒットしないよう、サイト名に特殊な記述方が使われていたりすることが多い。誹謗中傷や、いじめの温床になることも多く、社会問題となっている。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

【緊急生中継】ガソリン男、カメラの前に姿を現す

2008/10/09 
[シバトラ]
てぬぐい

高円寺市内のファーストフード店で、ガソリンを撒き火をつけたとして、指名手配となっていた「ガソリン男」を名乗る少年から、在京テレビ各局に接触がありました。
指定されたコンビニエンスストア前には、ご覧のとおり各局の取材カメラ・レポーターが殺到、ごった返しています。

店内に居たガソリン男と見られる男が、今、私服警官に取り押さえられました。
あ、店内からガソリン男が出てきます!
え、えっ? 今度は別の男が自らガソリン男を名乗って、ガソリンを撒きました!!
手にはライターを持っています!
一体どちらが本物なのでしょうか?
現場は二人のガソリン男の出現で、騒然としています。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

私立柵高校、学校開放週間を開催

2008/10/02 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

小石川区の私立柵高校が、「開かれた教育」という理念を掲げ、市民が自由に授業に参加できる、学校開放週間を実施している。

当初の予想をはるかに上回る一般市民の人気に、生徒が授業に参加できず他のクラスの授業を受けるといった事態が発生している。

区内では野宿者に開放してしまったために、子供の遊び場としての機能を失った小石川中央公園や、某宗教教団の施設建設を認めてしまったために、住民が信者のみになってしまった町など、同様の現象が各所に見られ、「ウィンブルドン現象」*の再現として問題になっている。

*市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語
テニスのウィンブルドン選手権を語源とし、「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れることを意味する。競争による活性化として評価する見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方の両極に別れる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

丸尾選手、準決勝に散る

2008/10/02 
[ベイビーステップ]
てぬぐい

テニスの神奈川ジュニアサーキットで、ノーシードながら準決勝に進出し、台風の目となっていた丸尾栄一郎選手だったが、第2シードの荒谷選手にセットカウント0-2で敗れた。
第1セットは荒谷選手との実力差からあっさりと1-6で落としたが、第2セットに入って持ち前の粘りを発揮。
着実にサービスゲームをキープしゲームカウント4-5まで持ち込むものの、荒谷選手のサービスをブレイクできず第10ゲームを落とし敗退が決まった。

丸尾選手の活躍による波乱はあったものの、決勝には第1、第2の両シード選手が勝ちあがり、神奈川No1をかけた頂上決戦が行われる。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

【続報】高円寺ファーストフード店炎上事件

2008/09/25 
[シバトラ]
てぬぐい

高円寺市内のファーストフード店、トクヤマバーガーで発生した爆発事故は、当初の目撃証言にもあったとおり、現場に居た少年がガソリンを撒き、投げ捨てられたタバコの火によって爆発炎上したことが分かった。

市内に住む朝倉茂樹くんが巻き込まれ、重傷を負って病院に搬送された。意識の回復を待って、事件当初の様子を聞く方針。
現場には高円寺署の柴田刑事(22)も居合わせたが、容疑者の少年は逃走。現在も大量のガソリンを保持していると思われ、同刑事の事故後の対応が問題視されている。

インターネット上には現在、容疑者の少年と思われる個人を特定する情報などが流布され、匿名掲示板には模倣をほのめかす書き込みや、少年の行為を賞賛する書き込みが見られ、警察も対応に追われている。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

妖精の尻尾(フェアリーテイル)、新ギルド竣工

2008/09/18 
[FAIRY TAIL]
てぬぐい

マグノリアの街に本拠を置く、魔導士ギルド・フェアリーテイルの再建が終わり、記者発表が行われた。

幽鬼の支配者(ファントムロード)とのギルド間抗争で灰燼と化した、旧フェアリーテイルの跡地に完成した新ギルドは、依頼人にも気軽に立ち寄ってもらうためとして、オープンカフェやグッズショップが併設され、人気魔導士のフィギュアまで売りに出される模様。
さらに、ウェイトレスの制服は露出度も高めとなっており、歌姫ミラジェーンの専用ステージとともに、街の男性陣を虜にするだろう。

と、ギルドマスター・マカロフは誇らしげに語ったが、記者の眼前に広がるのは、以前のフェアリーテイル同様、乱闘騒ぎの後としか思えない混沌であった。
なお、ギルドの新加入メンバーとして、ファントムロード所属だった、大海のジュビア・鉄竜のガジル両名が発表され、さらに戦力の上がったフェアリーテイルの今後が期待(心配)される。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

【速報】高円寺市内のファーストフード店で爆発

2008/09/18 
[シバトラ]
てぬぐい

高円寺市内のファーストフード店、トクヤマバーガーで爆発事故が発生した模様。
昼時の店内には多数の利用者がおり、安否が気遣われる。

目撃者によると、直前に店の外でペットボトルに入ったガソリンを、撒いている男がいたと言う。現場に居合わせた、高円寺署の柴田刑事(22)が男の説得を試みていたが、突然の爆発に同刑事も巻き込まれた可能性が高い。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン