マカロフ・ドレアー師、危篤
2009/01/22
[FAIRY TAIL]

マグノリアの街を巻き込んで、バトルオブフェアリーテイルを展開中のお騒がせギルド妖精の尻尾だが、マスターのマカロフ・ドレアー師*(88)が危篤状態に陥っている模様。
問題児ばかりのメンバー、幽鬼の支配者との全面抗争、愛すべき孫からの突然の宣戦布告と、肉体的・精神的な重圧が重なった結果と見られる。治癒魔導士のポーリュシカ女史も駆けつけて、治療に当たっているが回復の兆しは無い。
*大陸で最も優れた十人の魔導士「聖十大魔導」の一人。
自らの体を巨大化する「巨人」の魔法を操り、超上級魔法「妖精の法律」の使い手でもある。
人格・実力ともに優れ、問題児ばかりの妖精の尻尾を束ねられるマスターは、彼をおいてないだろう。
※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。
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