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上村ファンドが武田製紙に対してTOB

2008/04/26 
[秘書のカガミ]
河野

製紙業界で中堅の武田製紙に対して、上村ファンドがTOB(株式公開買い付け)を仕掛けることが発表された。

株式大量保有報告書によると、すでに上村ファンドは12%の株式を所有しており、今回のTOBを通じてさらに買い増す考え。また12%の時点で、すでに甲斐銀行を抜いて、武田製紙の筆頭株主となっている。
上村ファンドはグリーンメーラーとして悪名も高く、今回の一連の行為に対しては批判の声も大きい。

武田製紙は、スーパー派遣秘書として知られる、秘書の加賀見優さんのアドバイスにより、上村ファンドに重要事実を公表前に知らせることによって株式の売買を防ぐことを考えたが(公表前の重要事実を知りながら、株式の売買をするとインサイダー取引となるため)、上村ファンドに送信する前にネットに流出してしまった。
結果、先手を封じる目論見が崩れ、上村ファンドにTOBを仕掛けるタイミングを与えてしまうことになった。

情報の流出に関し、社員のパソコンがウイルスに感染したと言われているが、真偽のほどは定かではない。噂によると社内に内通者がいる模様。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

河野(177) 週刊漫画ゴラク

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