ブックオフオンライン
Home > 週刊漫画ゴラク > 西都鉄道に株券偽造疑惑

西都鉄道に株券偽造疑惑

2008/04/20 
[白竜-LEGEND-]
河野

関係者筋から入った情報によると、日本最大の私鉄会社である西都鉄道に株券偽造の疑惑があがっている。同社1200人の社員を株主として偽造し、「借名株」として配当のすべてを筒井家が受け取れるようにしている模様。
明らかに違法行為であるが、この仕組みは先代の筒井栄吉社長と当時の顧問弁護士である四方精一朗氏が考案し、以後何十年と続いてきているとのこと。

本来、株主には株主総会の通知など、本人への連絡が不可欠なため、筆跡や印鑑をごまかすことはできないはずだが、何十年にもわたって本人に知られることなくこのような偽造が可能なのかと疑問が起こる中、「偽造はできないが、本物なら作成可能」と黒須組若頭・白川竜也さん、通称「白竜」さんは語る。
すなわち最初に自社株を売買する段階から本人に無断で印鑑を用意し、かつ他人が署名をし続ければそれが本物として生き続けるとのこと。

さらに情報によれば現社長の筒井義郎氏は、この秘密を知る者をすべて殺害しようと目論んでいるらしく、過去には白竜さんも命を狙われた。
白竜さんは六本木にある西都鉄道本社に乗り込み、ヤクザらしいカタをつけると息巻いている模様。

なお、似た名前の西武鉄道とは無関係である。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

河野(177) 週刊漫画ゴラク

ブックオフオンライン