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相次ぐ災難はプトレマイオス11世の呪いか!?

2008/04/19 
[コンシェルジュ]
河野

「古代エジプト ミイラと秘宝展」のために来日した大英博物館の研究員を乗せた飛行機が成田空港に不時着した。それ以外にも研究員が事故にあったり、病気になったり、関係者にさまざまなトラブルが起こっている模様。

今回展示される石像は、プトレマイオス11世のものと言われており、彼はプトレマイオス朝直径の最後の王である。プトレマイオス朝は一族間の殺し合いが頻発したためにローマに滅ぼされた王朝で、プトレマイオス11世も母のベレニス3世を殺害し、それが原因となりアレクサンドリア市民の暴動で殺された。

相次ぐ災難にノイローゼとなっていた研究員が宿泊したのはクインシーホテルトーキョー。同ホテルのチーフコンシェルジュ、最上拝さんの手配により、プトレマイオス11世のための部屋を特別に用意し、ウツボのグリルなど当時の料理などをふるまった。
それ以降は何もトラブルが起こらなかったこともあり、展示は無事成功した。唯一、最上さんが交通事故に巻き込まれそうになったが、プトレマイオス11世の顔が目の前に現れ、急ブレーキを踏んだために奇跡的に助かった。

最上さんは名コンシェルジュとして有名で、確かな腕と経験で「グレート・ハイ」と呼ばれている。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

河野(177) 週刊コミックバンチ

Wikipedia情報:コンシェルジュ
コンシェルジュ
コンシエルジュ(仏: concierge)とはサービス業の一つ。「コンシェルジュ」とも言う。日本式発音のコンシェルジェの表記が広く使われる。 フランス語では、コンシェルジュは本来「集合住宅(アパルトマン)の管理人」という程度の意しか持たない単語である。そこから解釈を広げ、ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する「総合世話係」というような職務を担う人の職名として使われている。宿泊客のあらゆる要望に応えることをそのモットーとしていることもあり、「(宿泊客の要望に対して)決してNOとは言わない」と言われている。 Les Clefs d'Or 国際的でかつ最も権威の高いコンシェルジュ団体として、1929年にフランスで設立されたLes Clefs d'Or (レ・クレドール=金の鍵)があり、会員は“交差した2本の金色の鍵”のバッジを襟に着けている。
コンシェルジュ (漫画)
『コンシェルジュ』(Concierge)は、原作:いしぜきひでゆき、画:藤栄道彦による日本の漫画作品。新潮社の『週刊コミックバンチ』に2003年11月14日号より連載中。単行本は2009年9月現在、17巻まで刊行中。
ホテルの役職の一つで、門番や世話役などのサービス業でもあるコンシェルジュ(詳細はコンシエルジュを参照)を主人公とした漫画で、ホテルの宿泊客やスタッフが巻き起こす様々な問題や頼み事を丁寧に解決していく。
就職氷河期を乗り越えてクインシーホテル・トーキョーに就職した川口涼子が配属された部署は、コンシェルジュという今まで名前を聞いたこともない部署だった。道案内からチケットの手配、悩み事の相談まで何でもこなすその部署の責任者である最上拝は、お客様の悩みや要望を、まるで魔法を使ったかのように解決していく。

(by SimpleAPI:WikipediaAPI)

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