真城・高木コンビは「反王道漫画」で『赤マルジャンプ』掲載を目指す
2008/11/04
[バクマン。]
真城最高さんと高木秋人さんが次に描く漫画が「この世は金と知恵」という作品に決まった。
人の心を金で買って、頂点を目指すストーリーで、人の脳が売り買いできる近未来が舞台となる。
実に少年漫画らしくない内容になったのには、『少年ジャンプ』編集者の服部さんのアドバイスによるところが大きい。
「君たちは王道には向いていない。高木くんの良さは子供らしくない話を作るところ。10人のうち、2人が確実に面白いと言ってくれればいい」と語った服部さん。
『少年ジャンプ』には読者アンケートハガキが付いており、その結果によって漫画の掲載順位が決まる。2割の支持を受ければ人気漫画になれる、この仕組みを上手く利用するのがポイント。
半分以上には面白くないと思われても、確実に2人に支持されるのが目標だ。この、ある意味邪道ともいえる方式で『赤マルジャンプ』への掲載を目指す。
『赤マルジャンプ』の締め切り2月13日。真城さんと高木さん、そして服部さんの3人によるネーム作業は始まったばかり。
この「反王道による大博打」、吉と出るか凶と出るか、答えが出る日を楽しみに待ちたい。
※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。
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