ブックオフオンライン
Home > 週刊少年マガジン > 私立柵高校、学校開放週間を開催

私立柵高校、学校開放週間を開催

2008/10/02 
[さよなら絶望先生]
てぬぐい

小石川区の私立柵高校が、「開かれた教育」という理念を掲げ、市民が自由に授業に参加できる、学校開放週間を実施している。

当初の予想をはるかに上回る一般市民の人気に、生徒が授業に参加できず他のクラスの授業を受けるといった事態が発生している。

区内では野宿者に開放してしまったために、子供の遊び場としての機能を失った小石川中央公園や、某宗教教団の施設建設を認めてしまったために、住民が信者のみになってしまった町など、同様の現象が各所に見られ、「ウィンブルドン現象」*の再現として問題になっている。

*市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語
テニスのウィンブルドン選手権を語源とし、「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れることを意味する。競争による活性化として評価する見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方の両極に別れる。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

てぬぐい(143) 週刊少年マガジン

Wikipedia情報:さよなら絶望先生

ブックオフオンライン