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犬嫌いの人も来店できる「犬連れOK喫茶店」が大人気

2008/07/29 
[団地ともお]
豊

以前から枝島団地界隈で経営されている喫茶店「わかむら珈琲店」が、犬連れの客で賑わっている。

当初は、特に犬連れの客を許可していなかった「わかむら喫茶店」のマスター。常連客のシンさんがペットの犬「カリー」を喫茶店の外に待たせて、喫茶店を利用していたが、ある日雨が振ってきたので、マスターがカリーを店内に雨宿りさせるのを許可した。大人しく店内でオスワリをしているカリーは、他の客にも好評だった。

数日後、シンさんが突然亡くなり、カリーを引き取る人が見つからず、やむを得なくマスターが店内にカリーを置いていたら、なぜか近所に「犬連れOKの喫茶店」の噂が広まり、犬連れの客たちが来店するようになったという。

しかし、犬連れの客が増えたことで、シンさんと共に常連客だった猿田さんが店に顔を出さなくなった。原因は猿田さんの犬嫌い。そこでマスターは、店内に「禁犬席」を設けて、犬が近寄れないよう柵で囲った席を用意。おかげで犬嫌いの猿田さんも安心して来店できるようになったらしい。

犬嫌いの人も利用できる犬連れOKというこのわかむら喫茶店、マスターの客への優しい気遣いが伝わってくるようだ。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

(38) 週刊ビッグコミックスピリッツ

Wikipedia情報:団地ともお
団地ともお
『団地ともお』(だんちともお)は、小田扉による日本の漫画。2003年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載中。架空の団地「枝島団地」とその周辺地域を舞台として、主人公ともおを中心とした日常を描く。単行本は既刊27巻(小学館ビッグコミックス)。 2013年4月から2015年2月まで、NHK総合にてテレビアニメが放送された。 作品概要 とあるマンモス団地の29号棟に母と姉と共に暮らす小学生、木下ともお。父は単身赴任。彼のくだらなくも楽しい日常生活を周りの同級生、少し変わった大人たちを交えてときにギャグたっぷりに、時にはシュールに、時にはせつなさ、哀愁を漂わせながら描く。ストーリー展開において時間の流れが示されるのも特徴である。なお、各話のエピソード名には必ず語尾に「ともお」と付く。 2014年には、東京消防庁の防災週間のイメージキャラクターに起用された。 枝島団地について 枝島団地にはモデルになっている団地があるとされ、神奈川県横浜市磯子区上中里町にある「上中里団地」だと言われている。
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