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優越感を感じたい方へ「優越屋」オープン

2008/07/07 
[でろでろ]
武士

世の中のダメ男を集めて、そのていたらくを目の当たりにすることで自分の現状に満足感を持てる画期的な店「優越屋」がオープンした。

このお店にいるダメ男はまったく働かずに寝ていたり、夢は宝くじで10億を当てること、といったような世間的には「ダメ人間」と言われる男たちがマジックミラー越しにうだうだしており、客はそのダメっぷりを見て、「俺って立派じゃん」と優越感を得ることができる。
また、デートクラブのように、気に入ったダメ人間を店外に連れ出し、よりダメっぷりを楽しいむことも可能なシステム。

また、リピーターの中にはダメ人間を強制的に働かせることでダメ人間が窮地に陥るところを見て快感を得る「ダメ人間依存症」にかかってしまう人もいる。
そうなると、自分は一日中ダメ人間を働かせ、それを見ていることになるので、結果的に自分の仕事がなくなり、自分で働く気もなくなる、といったダメ人間になってしまう例も報告されている。

「優越屋」優越感を感じたい方はぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか?
だが、くれぐれも通いすぎには注意してほしい。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

武士(221) ヤングマガジン

Wikipedia情報:でろでろ
でろでろ
『でろでろ』は、押切蓮介による日本の漫画作品。2003年から2009年にかけて『週刊ヤングマガジン』(講談社)に連載された。 霊感体質の悪ガキ中学生「日野耳雄」が、人を脅かす幽霊や妖怪をぶん殴り、蹴飛ばし、逆に泣かせて撃退するホラーギャグ漫画。基本的にシュールギャグかつコメディな内容をしたストーリーが展開される。幽霊や妖怪を恐ろしくも面白く描いているのが特徴。単行本には、異伝や番外編がいくつか掲載されている。 登場キャラクター 日野家 日野耳雄(ひの みみお) 主人公。霊感体質の不良。中学3年生で15歳、童貞。筋金入りのシスコンで、妹の留渦のためなら地獄からも生還し自分の寿命も賭けるほど溺愛している。度を過ぎた愛情により妹には煙たがられることもしばしばだが、サイトーさんの散歩をはじめとして、兄妹で外出することも多く、基本的に兄妹仲は良い。愛犬のサイトーさんとは大の仲良し。 ほとんどの幽霊や妖怪、怪異に肉体的暴力で対抗し、それがなぜか通用することから留渦や委員長、岬などから頼りにされており、意外と面倒見が良いことから何かあれば幽霊や妖怪退治をしている。
(by SimpleAPI:WikipediaAPI)

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