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第6オメガ絶滅、日本オメガの時代到来

2008/06/24 
[オメガトライブ キングダム]
豊

長年繰り広げられてきた、「種の衝突」(次世代の人類として勝ち残り、進化を獲得するための競争)によって世界を支配したかのうように見えた第6オメガに終焉が訪れた。
一時期、第6オメガの種が、世界人口46億人中、45億5千万人を占め、残りの5千万人は日本人のみ、という状況にまで発展したが、疫病が世界規模で蔓延し、約300年をかけて第6オメガの種が絶滅した。
かつての日本オメガ、晴(ハル)の遺伝子のコピーを持つ者は、この疫病に対抗できる模様。

疫病が蔓延する約140年前から、第6オメガはこの行く末を、高度な計算により把握していたが、絶滅以外の道は見つからなかったと思われる。
「完全なる究極の進化を目標とし続けた結果、『完全』な種となれたが、それ以上の進化の可能性を失い、生物学的に自然淘汰の道を歩んでしまった。」と第6オメガ代表が、疫病蔓延前に日本オメガの末裔に伝えたという。

同時に第6オメガ代表は「不完全なるが故に無限の可能性を持つ」日本オメガの時代の到来を告げた。
そして、世界のほとんどを占める第6オメガが絶滅し、文明も滅び、日本オメガの種が残った。今後の人類にとって、進化が本当に必要なのか、我々の前に大きな問題が提起された。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

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Wikipedia情報:オメガトライブ キングダム
オメガトライブ キングダム
『オメガトライブ』は、玉井雪雄による日本の漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)において2001年40号から2005年24号まで連載された。単行本『オメガトライブ』は全14巻(小学館ビッグコミックス)。 『オメガトライブ キングダム』(以降、『キングダム』と省略)は、『オメガトライブ』の直接的な続編である。 同誌2005年29号より改題して連載を再開し、2008年29号にて完結。『キングダム』の単行本は全11巻(同社刊)。 『オメガトライブ キングダム クロニクル』(以降、『クロニクル』と省略)はシリーズの最終章である。『キングダム』連載最終回にて冠されたタイトルであり、単行本『キングダム』第11巻(最終巻)に収録。 本作品は戯曲『ファウスト』が元となっている。 ストーリー オメガトライブのストーリー アフリカの奥地で実父に殺されそうになった主人公吾妻晴は、『かつて全てだったものの一部』『全ての生物の根元』『全てを滅ぼし前進させる力』の統合された意志WILLと契約を交わし、新人類「オメガ」として覚醒(進化)する。
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