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ウィザード、横浜王国崩壊か

2008/06/18 
[新宿スワン]
武士

横浜のスカウトを支配する「ウィザード」だが、その横浜王国に陰りが見え始めた。その原因は次の2点だ。

1点目はケツ持ちである宝来会が他のスカウト会社の横浜進出を認めた点。今までは横浜でのスカウト活動はウィザード以外には認められていなかったため、他社のスカウト会社は横浜に進出できずにいた。だが、横浜進出を狙うスカウト会社「バースト」により、この前例は破られたため、ウィザードの1社独占という状況は崩壊した。

2点目はウィザードの社長、タキマサキさんと神奈川県警の砂子刑事との癒着が発覚し、県警本部がその事態の収拾に乗り出したという点。すでに砂子刑事に監査捜査が入っており、退職はほぼ間違いないと思われる。これにより、ウィザードが警察に優遇されるということもなくなるだろう。

ウィザードは今回、表と裏、両方の後ろ盾を失った形になり、横浜における支配力は確実に弱まっている。
また未確認ではあるが、タキさんが砂子刑事より拳銃を受け取った、との情報も入っており今後の動向が危ぶまれる。

※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。

武士(221) ヤングマガジン ,

Wikipedia情報:新宿スワン
新宿スワン
『新宿スワン〜歌舞伎町スカウトサバイバル〜』(しんじゅくスワン〜かぶきちょうスカウトサバイバル〜)は、和久井健による日本の漫画作品。講談社刊『週刊ヤングマガジン』にて、2005年20号から2013年45号まで連載された。テレビ朝日系列で2007年8月18日からドラマ化もされた。2015年には実写映画版が公開された。 作者の和久井健は、かつて実在した日本一のスカウト会社の元スカウトマン。『新宿スワン』は実在したスカウト会社を舞台とした作者本人が体験した出来事にフィクションを交えて描かれている。 2000年代初頭の東京都新宿区歌舞伎町を主な舞台とし、スカウトマンを主人公に、その成長と歌舞伎町裏社会を描いた作品。 主人公の白鳥龍彦(タツヒコ)が歌舞伎町を拠点とするスカウト会社「バースト」に入社したところから話がスタートし、「バースト」が渋谷に進出する「渋谷AV編」、闇金融を営む同僚との抗争を描く「闇金編」、「バースト」の横浜進出を描く「横浜王国編」、そしてとある事情で借金を背負ったタツヒコがスカウトマンからホストに転身し歌舞伎町のホストクラブで働く「ホストバブル編」、スカウトに戻ったタツヒコがバーストのライバル会社の「ミネルバ」に潜入する「ミネルバ潜入編」、タツヒコがスカウト会社「バーストネオ」を立ち上げる「すすきの監獄編」、「ミネルバ」の創立メンバーが出会う過去話を描いた「歌舞伎町レクイエム編」を経て、タツヒコが森長千里と馬頭冬偉と共に新宿に戻った後を描く「バースト奪還編」へ進み、辰巳幸四郎の死の真相を描いた「歌舞伎町レクイエム編パート2(復讐の連鎖編)」を経て、ヤクザ柚木組の跡目抗争が絡む物語の黒幕的な紋舞会の天野と真虎との決着を描いた最終章「歌舞伎町ピカレスク編」で終了した。
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