「怪人ネメシスQ」、アゲハさんらに救援要請
2009/05/27
[PSYREN]

ゲーム「PSYREN」の案内人、「怪人ネメシスQ」が、ゲームの参加者である夜科アゲハさんら、サイレンドリフトたちに救助を要請した模様。
通常、「怪人ネメシスQ」は言葉を発することはなく、ゲームの案内人やゲームの進行を妨げる要素の排除に徹していた。そんな「怪人ネメシスQ」だが、ここにきて自身の本体が危機にさらされている、との理由から夜科さんらに助けを求めることになったようだ
今までのところ、「怪人ネメシスQ」はPSI(サイ)能力によるプログラムとされていたが、今回言葉を発したことにより、ゲームの中では会話ができることが発覚、しかも声色から、その本体は女性と思われる。
はたして、ゲームの創始者の命が危ないとはどういうことか? ゲームの目的とはなんなのか? サイレンドリフトたちにとって急展開が訪れているようだ。
※このニュースはフィクションです。あくまでもマンガ内で起こったニュースを取り上げていますのでご注意ください。
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